Arcserve Replication / HA:クラウド環境での利用に便利! NAT 接続ユーティリティのご紹介
さて今回は、Arcserve Replication / HA (以降、Arcserve RHA)の NAT 接続ユーティリティ機能を改めてご紹介します。
Arcserve RHAをご採用いただくケースとしては、BCP対策として遠隔地のデータ センターにレプリカ サーバ(複製先)を設置してデータを複製するという利用例が多くあります。昨今では遠隔サイトとしてクラウドを利用するケースも増えてきています。
一般的にはマスタ サーバとレプリカ サーバの間にVPN接続が確立されていることが多いですが、コスト削減のために VPN を使用せず、素のインターネット回線でレプリケーションを行う場合もあります。
この場合、マスタ サーバとレプリカ サーバのプライベート IP アドレスがお互いに見えないので、シナリオが作れなかったり、データのリストアができなかったりという問題があります。この問題を解消するのがこれから紹介するArcserve RHAのNAT 接続ユーティリティです!
構成例
今回ご紹介する例は、社内にマスタ サーバがあり、レプリカ サーバがクラウドにあるような環境です。
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