[Arcserve] Spring Framework 脆弱性(CVE-2022-22965) における弊社製品への影響について
Spring Framework 脆弱性(CVE-2022-22965:Spring4Shell) における弊社製品への影響はサポート技術情報の「Spring Framework 脆弱性 における弊社製品への影響について」をご覧ください。
2022年4月6日現在で、以下の製品/サービスに影響がない事が分かっています。
Arcserve Backup:影響なし
Arcserve UDP:影響なし
Arcserve RHA:影響なし
Arcserve UDP Appliance:影響なし
Arcserve UDP Cloud Hybrid:影響なし
Arcserve Email Archiving:影響なし
Arcserve Email Archiving Cloud:影響なし
Arcserve UDP Cloud Direct:影響なし
StorageCraft ShadowProtect / ShadowProtect SPX:影響なし
« ライセンスキーの適用に失敗した場合はライセンスモジュール(ライセンスSDK)のバージョンを確認してください。 | トップページ | Arcserve UDP 8.x に含まれるArcserve Backupのバージョンは「18.0」ですが無償アップグレード申請で Arcserve Backup 19.0 を入手できます。 »
「よく聞かれる質問」カテゴリの記事
- Arcserve UDP 10 で Proxmox VE 仮想マシンのベアメタル復旧をしてみた!(2025.07.04)
- 消したくても消せないファイルをアーカイブで即解決(2025.06.20)
- Arcserve UDP 10.1 をリリースしました (拡張機能編)(2025.06.06)
- Arcserve UDP 10.0 新機能(8):その他(2025.03.07)
- Arcserve UDP 10.0 新機能(7):読み取り専用データストアのインポート(2025.02.21)
« ライセンスキーの適用に失敗した場合はライセンスモジュール(ライセンスSDK)のバージョンを確認してください。 | トップページ | Arcserve UDP 8.x に含まれるArcserve Backupのバージョンは「18.0」ですが無償アップグレード申請で Arcserve Backup 19.0 を入手できます。 »
コメント