2022年の Arcserve ブログ記事トップ5をご紹介します!!
新年明けましておめでとうございます!
今日は2022年に当ブログに投稿された記事の中から、よく読まれた記事を5つご紹介いたします。
第1位:(2022/11/17更新)Arcserve 製品の Windows Server 2022 / Windows 11 対応状況
2022年らしく、Windows Server 2022 対応の記事が1位になりました!
Arcserve UDP、Arcserve Backup、Arcserve Replication / High Availability、Arcserve Cloud Direct の3製品1サービスが Windows Server 2022 に対応しています。
最新環境のバックアップにもぜひ Arcserve をご活用ください!!
第2位:ランサムウェアの脅威により、バックアップの3-2-1ルールは3-2-1-1ルールへ
第2位は昨年も引き続き猛威を振るったランサムウェア関連です。こちらの記事ではランサムウェア対策に対応した新しいデータ保護の考え方として「3-2-1-1 ルール」を解説しています。
3-2-1-1 ルールに対応したイミュータブル ストレージについてはこちら↓の記事もどうぞ。
第3位:サポートポータルへのログインアカウント作成時のポイントをまとめました(2022年12月版)。
Arcserve サポート ポータルの解説記事がランクイン!
Arcserve サポート ポータルは Arcserve テクニカル サポートへの問い合わせだけではなく、製品のダウンロードや技術情報の検索等でご利用いただけます。
この記事以外にもブログの「サポート ポータル」カテゴリに使い方の解説記事があるのでぜひ読んでみてください。
第4位:Arcserve UDPを使った仮想環境のバックアップで「Standard Edition - Socket」ライセンスが不足しているというエラーが出た場合にチェックする内容をまとめました。
4番目は Arcserve UDP のライセンス エラーに関する記事です。4つのチェック ポイントを丁寧に解説しています。
第5位:ランサムウェア対策に Arcserve UDP のデータをテープに保管
最後もランサムウェア関連です。
ランサムウェア対策としては、バックアップ データが攻撃者によって暗号化/破壊されてしまわないようにするためにテープへのバックアップが有効です。そして、実はイメージ バックアップ ソフトである Arcserve UDP でもテープへの二次バックアップができるんです。
この記事では、Arcserve UDP を使ったテープへの二次バックアップ方法を2つに分けて解説しています。
以上、ホテがお伝えしました。本年も何卒よろしくお願いいたします。
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