Arcserve UDPのメンテナンス更新後にライセンスキー追加適用は必要ですか?
Arcserve UDPのメンテナンス更新を行った際に届く証書にはライセンスキーが記載されていません。
そのため、「メンテナンス更新時にライセンスキーを追加適用したいが、証書にライセンスキーの記載がない」という問い合わせが入ることがあります。更新の際にライセンスキーを追加適用しなくてよいのでしょうか?
答えは、ライセンスがサブスクリプションではなく永久ライセンスである場合は、メンテナンス更新の際にライセンスキーの追加は不要です。
もし製品有効化をインターネット経由でのアクティベーションで行っている場合も、メンテナンス更新時にOrder ID、Fulfillment NumberをLicense Portalで追加する必要はないです。