それ、レプリケーションでよろしく。UDPともども。

（Arcserve Replication/High Availability 18.0 新機能のご紹介 P.15 より）

Arcserve RHA 18.0 SP3d によりサポートされるようになったプラットフォームの詳細は、以下の動作要件をご覧ください。

◎Arcserve Replication/High Availability 18.0 動作要件

動作要件ページの読み方が分からない場合は、以下も合わせてご確認ください。
Arcserve Replication / High Availability 動作要件の読み方

Arcserve RHA 18.0 SP3d のインストーラは以下からダウンロードできます。

◎Arcserve Replication/High Availability 18.0 ダウンロード情報一覧

なお、 Windows Server 2022/2025 に 18.0 SP3d をインストールされる際は、インストール後に以下の修正モジュール（パッチ）の適用をお願い致します。すでに本パッチ適用済の環境であっても、18.0 SP3d を導入した場合は再度適用が必要になります。

◎Shift + Delete キーを組み合わせて削除した Windows Server 2022 以降のマスタ サーバのフォルダがレプリカ サーバに残存する
https://support.arcserve.com/s/article/P00003015?language=ja

Arcserve RHA 過去の18.0 サービスパック情報はこちらから
◆ 18.0 SP3a
https://arcserve.txt-nifty.com/blog/2022/10/post-6d0286.html
◆ 18.0 SP3b
https://arcserve.txt-nifty.com/blog/2025/03/post-ccd24a.html
◆ 18.0 SP3c
https://arcserve.txt-nifty.com/blog/2025/05/post-f71561.html

以上、Arcserve RHA 18.0 SP3d のご紹介でした。

【オススメ】本ブログの更新を X（旧Twitter）でお知らせしています！フォローお願いします！！

@Arcserve_jp をフォロー