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2025年11月の4件の記事

2025年11月28日 (金)

なぜスナップショットを作成するだけでイミュータブルストレージ?

つい先日、お客様に Arcserve Cyber Resilient Storage シリーズ(以下、と略記のご説明をしていた際に、「Arcserve UDP でバックアップしたデータは、Arcserve CRS シリーズが自動的にスナップショットを取得するので、万が一バックアップデータが改ざん、削除されても元に戻すことができます」とご説明したところ「なぜ、静止点を取得することがイミュータブルストレージになるのですか?」とご質問をいただきました。その際に、ご説明に使用していた資料はこちらでした。

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たしかに、普段はバックアップで静止点を取得するために使用しているスナップショットですから、このご説明だけでは違和感があると思います。実はスナップショットには静止点を取得する以外にもう一つ、過去世代データを保持する目的でも使用されます。そしてバックアップで使用される“スナップショット”も、Arcserve CRS シリーズで使用されている“スナップショット”も、使い方が異なるだけで基本原理は同じです。そこで今回は、Arcserve CRS シリーズがスナップショットを作成することでイミュータブルストレージを実現する仕組みについて解説していきます。

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2025年11月21日 (金)

Arcserveのイミュータブル製品『CRS』『Cloud CRS』『OneXafe』についてのまとめ

ランサムウェア攻撃は企業のデータ保護において最大の脅威の一つです。攻撃後でも確実に復旧するために重要なのが、イミュータブル(改ざん不可)なバックアップです。Arcserveはこの分野で複数のソリューションを提供してきました。
「CRSとCloud CRSの違いは?」「OneXafeはどうなるの?」という声を踏まえ、今回はArcserveのイミュータブル製品『CRS』『Cloud CRS』『OneXafe』についてまとめます

Arcserve Cyber Resilient Storage(CRS)シリーズ

Arcserveの現行イミュータブルストレージ製品です。

  • 特徴
    • 改ざん不可なスナップショットでデータを保護
    • Arcserve UDPコンソールで管理します
  • 構成タイプ
    • オンプレミス版(Arcserve CRS):自社サーバに設置
    • クラウド版(Arcserve Cloud CRS):構築不要で即利用可能
      ※CRSシリーズのうち、クラウド版については特にCloud CRSと呼びます。

Arcserve OneXafe(販売終了)


 

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2025年11月14日 (金)

サイバーレジリエンスを高める Arcserve UDP の運用

最近、サイバー被害のニュースが相次いでいます。被害に遭った多くの企業では、復旧に時間が掛かり、経営インパクトが増加しているようです。サイバーレジリエンスとは、そのようなサイバー被害から立ち直ることを指します。

警察庁 サイバー警察局『令和7年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について(令和7年9月)』でも、ランサムウェア被害の報告や注意喚起がされています。

このような情勢の中、今年9月に Arcserve UDP 10.2 と Arcserve UDP のバックアップデータをイミュータブル(不変)化する Arcserve Cyber Resilient Storage (CRS) シリーズがリリースされました。

サイバー攻撃は、さまざまな脆弱性を突いて仕掛けられます。インフラを管理するIT管理者が脆弱性に対応するタスクの一つが OS やアプリケーションのアップデートです。

ただ、どれほどアップデートを適用したとしても、脆弱性のすきを突いて侵入してきてしまうのがランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃です。そこで重要になるのが、どんなケースであっても、バックアップ データから復旧できる仕組みを普段から構築できるかがポイントになります。

Arcserve UDP は、OS およびその上で動作するアプリケーションを含んだシステム全体を初回フルバックアップ、以降はブロック単位で重複排除・継続増分バックアップで保護する製品です。ランサムウェアでは潜伏期間を持つものが多いので、暗号化される前のデータを戻すために多くのバックアップ世代が必要になりますがこの時、重複排除の効果によりストレージ使用量を抑えて多くの世代を保存できます。

今回は、Arcserve UDP や、冒頭で紹介した Arcserve CRS シリーズを利用した運用で、サイバー攻撃に備えながら安心して運用できる3つのポイントを紹介します。

 

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2025年11月 7日 (金)

アップグレードは必須。さらにCRSで、ランサムウェアに打ち勝つ環境を

Arcserve UDP 8.x サポート終了のお知らせ

Arcserve UDP バージョン 8.x は、2025年10月31日をもってサポート終了 (EOL) となりました (Arcserve UDP サポートライフサイクル情報)

サポート終了後は、技術サポートは行われずセキュリティパッチ等は基本的に提供されないため早急な対応が必要です。では、次に取るべきステップは何でしょうか?


最新バージョンへのアップグレードで安全性を確保

メンテナンス契約またはサブスクリプションが有効なお客様は、無償で最新バージョン(UDP 10.2)のライセンスを入手可能ですので、ぜひ UDP 10.2 へのアップグレードを行ってください。

さらに、ランサムウェアへの対策を行いバックアップ環境をより強固にするための次の一手も検討が必要です。


 

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