Arcserve のイミュータブル製品『CRS』『クラウド CRS』『OneXafe』についてのまとめ
ランサムウェア攻撃は企業のデータ保護において最大の脅威の一つです。攻撃後でも確実に復旧するために重要なのが、イミュータブル(改ざん不可)なバックアップです。Arcserveはこの分野で複数のソリューションを提供してきました。
「CRSとクラウド CRSの違いは?」「OneXafeはどうなるの?」という声を踏まえ、今回は Arcserve のイミュータブル製品『CRS』『クラウド CRS』『OneXafe』についてまとめます。
Arcserve Cyber Resilient Storage(CRS)シリーズ
Arcserve の現行イミュータブル ストレージ製品です。
- 特徴
- 改ざん不可なスナップショットでデータを保護
- Arcserve UDP コンソールで管理します
- 構成タイプ
- オンプレミス版(Arcserve CRS):自社サーバにインストール、または、Appliance 版を購入
- クラウド版(Arcserve Cloud CRS):構築不要で即利用可能
※CRSシリーズのうち、クラウド版については特にクラウド CRSと呼びます。
Arcserve OneXafe(販売終了)
-
概要
以前提供されていたオンプレミス専用のイミュータブルストレージ
専用UIで管理 -
詳細はこちら → Arcserve OneXafe販売終了のお知らせ
Arcserve CRS シリーズと Arcserve OneXafe の比較表
| 項目 | Arcserve CRSシリーズ | Arcserve OneXafe(販売終了) |
| 販売状況 | 現行製品 | 2024年販売終了 |
| 構成タイプ | オンプレミス版/Appliance版 又は クラウド版 | Appliance版 |
| 管理方法 | Arcserve UDPコンソール | 専用UI |
| クラウドへのデータ保管 | あり(クラウド CRS) | なし |
まとめ
Arcserve のイミュータブル製品は、現在は Arcserve CRSシリーズ(オンプレミス版+クラウド CRS)です。Arcserve OneXafe は販売終了してますので今後のランサムウェア対策には Arcserve CRS シリーズを選択してください。イミュータブル戦略を導入し、企業のデータを確実に守りましょう!
Arcserve CRS シリーズ紹介資料プレゼンテーション
【アーカイブ版】新製品 Arcserve Cyber Resilient Storageシリーズ 発表会
※2025年9月3日(水)に東京ステーションホテルで開催した録画版です。
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以上、Koichiがお伝えしました。
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