アップグレードは必須。さらにCRSで、ランサムウェアに打ち勝つ環境を
Arcserve UDP 8.x サポート終了のお知らせ
Arcserve UDP バージョン 8.x は、2025年10月31日をもってサポート終了 (EOL) となりました (Arcserve UDP サポートライフサイクル情報)
サポート終了後は、技術サポートは行われずセキュリティパッチ等は基本的に提供されないため早急な対応が必要です。では、次に取るべきステップは何でしょうか?
最新バージョンへのアップグレードで安全性を確保
メンテナンス契約またはサブスクリプションが有効なお客様は、無償で最新バージョン(UDP 10.2)のライセンスを入手可能ですので、ぜひ UDP 10.2 へのアップグレードを行ってください。
さらに、ランサムウェアへの対策を行いバックアップ環境をより強固にするための次の一手も検討が必要です。
ランサムウェア対策をさらに強化する「Arcserve CRS」
Arcserve UDP 10.2ではArcserveの新製品「Arcserve Cyber Resilient Storage (CRS) シリーズ」との連携ができます(*)。
Arcserve CRSはArcserve の提供するイミュータブル(不変)ストレージで、お客様の大切なバックアップ データを格納しランサムウェア等のサイバー攻撃から守ります。イミュータブル スナップショットが定期的に取得され、1次バックアップデータが破壊された場合でもバックアップ データを攻撃前の健全な時点に巻き戻せます。
Arcserve UDP 10.2はCRSと組み合わせることでバックアップ環境をより強固なものにできます。
Arcserve CRS シリーズの特長:
- バックアップデータをランサムウェアなどのサイバー攻撃から保護
- 定期的なイミュータブルスナップショットで、攻撃前の健全な状態に復元可能
- オンプレミス型のArcserve CRS(専用サーバ・ストレージが必要)とクラウド型のArcserve Cloud CRSの両方を提供
*CRSご利用にあたりArcserve UDP 10.2 以降の Arcserve UDP コンソール/復旧ポイント サーバ (RPS) が必要です。
関連資料
今こそ、UDP 10.2へのアップグレードとCRS導入で、バックアップ環境の安全性を強化しましょう!
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以上、Koichiがお伝えしました。
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