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2025年12月の4件の記事

2025年12月26日 (金)

2025年 Arcserve 製品ブログ記事ランキング!

2025年の振り返りに、本ブログでよく読まれた記事のランキング(※1)をお届けします。2025年のデータ保護業界では、どんなソリューションが注目されていたのでしょうか?

第1位:Arcserve CRS シリーズの導入を検討する上で読んでおきたいドキュメント

予想通り、Arcserve CRS シリーズの関連記事が来ました!

Arcserve CRS(Cyber Resilient Storage)シリーズはランサムウェア攻撃からバックアップ データを守ることを目的としたイミュータブル ストレージです。2025年9月にリリースしたばかりではありますが、おかげさまで多くの方に注目いただいていることがこの結果からも分かります。

残念ながら、2025年もランサムウェアによる被害事例が絶えない年になってしまいました。どれだけ防御を固めてもランサムウェア被害をゼロにするのは難しいと言われているなか、損害を最小限に抑えるためのレジリエンス(復元力)が重要です。Arcserve CRS シリーズが皆様のレジリエンスを高めるお役に立てば幸いです。

 

第2位:Arcserve UDP:Microsoft Defender の除外設定方法

この記事が2位に来るのはちょっと予想外……

Arcserve UDP と競合しないように Microsoft Defender の除外設定を行う方法を解説する、という地味めな記事ではあるのですが、検索エンジン経由で多くの方にご覧いただきました。

 

第3位:Arcserve UDP 10.2 をリリースしました(速報編)

Arcserve CRS シリーズと同時にリリースした Arcserve UDP 10.2 の記事が3位にランクイン!

Arcserve CRS シリーズをご利用いただくには、Arcserve UDP 10.2 以上のバージョンが必要で、実質的にこれも Arcserve CRS 関連記事と言えます。

2025年は12月に Arcserve UDP 10.3 というマイナー リリースも公開されています。今から Arcserve UDP / CRS シリーズをインストール / アップグレードしたいという方は以下の記事も一緒にご覧ください。

参考:Arcserve UDP 10.3 & Arcserve CRS 1.5 がリリースされました!

 

第4位:2025年10月末で Arcserve UDP の「8.x」はサポート終了バージョンとなります。

多くの方にご利用いただいていた Arcserve UDP 8.x が、2025年10月末にサポート終了になりました。

この記事を投稿したのは2025年3月でしたが、10月末が近づくにつれて徐々に PV 数が増えていった印象です。最新バージョンへのアップグレードの段取りなどをまとめた記事ですので、もしまだ Arcserve UDP 8.x をご利用の方がいらっしゃいましたらお目通しください。

 

第5位:Arcserve 製品の Windows Server 2025 対応状況

2025年という事で Windows Server 2025 関連記事がランクインしました!

Arcserve では Arcserve UDP、Arcserve Backup、Arcserve RHA、Arcserve Cloud Direct と主要な製品/サービスが Windows Server 2025 に対応しています。

来年は Windows Server 2016 のサポート終了が控えており、Windows Server 2025 への入れ替えを検討されている方も多いのではないかと思います。新しい環境のバックアップもぜひ Arcserve にお任せください!

 

以上、2025年のランキングをホテがお伝えしました。来る2026年が皆様にとって良い年になりますように!


※1 2025年に新規公開した記事の中から、PV 数や平均滞在時間などの指標を計算してランク付けしています。

2025年12月19日 (金)

Arcserve UDP 10.3 & Arcserve CRS 1.5 がリリースされました!

2025年12月15日に Arcserve UDP 10.3 および Arcserve CRS 1.5 が公開されました。

今回のリリースもお客様のサイバー レジリエンスを強化する機能が盛りだくさんです!何が新しくなったのか見ていきましょう。

 

#1. Arcserve UDP 10.3 の新機能/プラットフォーム対応

##1.1. アシュアード セキュリティの強化:アシュアード セキュリティ - AI 異常検出

まずご紹介したい新機能が「アシュアード セキュリティ - AI 異常検出」です。サイバー攻撃を早期に検出して初動対応を早め、被害の拡大を防ぐことを目的とした機能です。

Arcserve UDP では日々、情報システムを構成するサーバのバックアップを行っています。「アシュアード セキュリティ - AI 異常検出」ではこのバックアップ データを AI や機械学習の技術を使い比較/精査することで、ランサムウェア攻撃によるデータの異常な操作を検出する仕組みになっています。

01_arcserve_udp_anomaly_detection

Arcserve UDP 10.x 新機能紹介資料 より引用)

 

サイバー攻撃を検知する仕組みとしては EDR や XDR が一般的ですが、「アシュアード セキュリティ - AI 異常検出」は本番サーバーそのもので実行するのではなく、バックアップ データを介して異常を検知する点がポイントです。

ランサムウェア攻撃を行う攻撃者は、あらかじめ EDR や XDR を無効化したうえで暗号化を仕掛けてくるとも言われます。攻撃者に対する「罠」を強固なものにするため、検出方法も多層化しておきましょう。

 

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2025年12月12日 (金)

Arcserve Backup とRDX で実現する "わかりやすい" ランサムウェア対策

Arcserve では、製品ご購入前の問い合わせ窓口として「Arcserve ジャパン ダイレクト」をご用意していて、ライセンス関連や製品の使い方など、日々さまざまなお問い合わせをいただいております。

最近、この Arcserve ジャパン ダイレクトに、ランサムウェア対策に効果ある機能の問い合わせが増えています。以下は 最近の Arcserve Backupに関するお問い合わせ内容に関するランキングです。

1位.Agent for Windows
2位.Tape/LTO/Library
3位.RDX Support

 

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2025年12月 5日 (金)

Arcserve CRS シリーズ:容量見積もり 3 つのポイント

Arcserve CRS シリーズの導入を検討いただいている方から良くいただくご質問の 1 つに、「どれくらいの容量を買えばよいの?」というものがあります。

そこで、今回は Arcserve CRS シリーズの容量を見積もる上で、押さえておきたい 3 つのポイントを解説します。

 

# Point 1:基本は通常の Arcserve UDP 復旧ポイントサーバと同じ

Arcserve CRS シリーズは、Arcserve UDP 復旧ポイントサーバ(以下 RPS と略記)のデータ ストアとして利用できるイミュータブル(不変)ストレージです。Arcserve CRS シリーズに保存されるデータは、RPS データ ストアの構成ファイルそのものなので、容量の見積もりには Arcserve UDP のサイジングの考え方がそのまま適用できます。

以下の図の右側をご覧ください。Arcserve CRS シリーズには RPS データ ストアの容量の大半を占める「データ デスティネーション」、「データ ストア フォルダ」、「インデックス デスティネーション」が保存されます(※1)。

11_contetns_of_arcserve_crs_series

Arcserve CRS シリーズ紹介資料 - CRS シリーズ データストアのフォルダ構成 より引用

 

これらの容量の合計は、想定される重複排除率/圧縮率や保存するバックアップの世代数、バックアップ対象のデータ容量などを基に試算できます。簡単に試算できるツールがあるので、以下の記事をご覧ください。

Arcserve UDP 復旧ポイント サーバ(RPS)の容量計算が簡単になります!

 

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