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2026年1月の4件の記事

2026年1月30日 (金)

Arcserve 製品への乗り換え時によく聞かれる質問と回答

「現在利用しているサーバのバックアップ ソフトウェア製品が販売終了になるので、Arcserve 製品に乗り換えたい」というご相談をいただくことが多くなっています。

バックアップ ソフトウェアの乗り換え先としては、Arcserve では主に Arcserve Backup と Arcserve UDP が候補に挙がります。

Asbu_udp

参考:「Arcserve Backup」と「Arcserve UDP」選定のポイントとは?

 

そこで、今回は Arcserve Backup や Arcserve UDP への乗り換えを考えている方からよくいただく質問と、その回答をご案内します。

 

Q. サーバ1台だけでシンプルに使えますか?(管理サーバは不要?)

はい、Arcserve Backup / Arcserve UDP とも単体サーバのバックアップに利用できます。

単体構成では特に Arcserve UDP がおすすめです。Arcserve UDP は統合管理構成だけではなく、Windows / Linux エージェント単体での利用が可能です。サーバのバックアップ データを外付け HDD や NAS に保存するというシンプルな運用ができます。

 

Q. 日本語の管理画面の使いやすさは?

Arcserve Backup / Arcserve UDP とも完全に日本語化され、分かりやすいユーザ インターフェースが特長です。

実際の操作感は Arcserve オフィス(東京)で定期開催している無償ハンズオン トレーニングやそれを録画したオンライン トレーニングでご確認ください。無償のトライアル(評価版)もおすすめしています。

参考:Arcserve イベント/セミナー

参考:Arcserve 無償トライアル

 

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2026年1月23日 (金)

Arcserve UDP の 復旧ポイントサーバとは?

Arcserve UDP 復旧ポイントサーバ(以降RPS)は、Arcserve UDP のバックアップ データを、効率よく保存し、活用するための専用サーバ機能です。

バックアップデータを保存するサーバ、と理解いただくのがまず基本なのですが、バックアップ データを保存しておくだけなら、外付けのハードディスクや NAS で良いのでは?と思われるかもしれません。しかし、RPSは単にバックアップデータの保管庫ではありません。その理由を今回はご説明します。

また、非常に好評いただいているイミュータブル ストレージ製品の Arcserve CRS シリーズでバックアップ データの改ざんを防ぎたい場合、この RPS があることが必須になりますので、RPS について理解しておいていただく必要があります。今回は RPS の主な機能をいくつかご紹介します。

 

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2026年1月16日 (金)

「他社製品の型番に対応する Arcserve UDP型番 を知りたい」への回答

最近、
「他社のバックアップ製品を使っているのですが、
それに相当する Arcserve UDP の型番はどれになりますか?」
というご相談をいただくことが増えています。

製品を比較する際、いわゆるメーカー間の
「SKU マッピング表(型番の対照表)」があれば、
より分かりやすいと感じられるかもしれません。

実は、このようなメーカー間の SKU マッピング表は、
一般的にどのバックアップ製品メーカーでも
用意されていないのが実情です。

その背景には、メーカーごとに
1つの型番がカバーしている機能や、
ライセンスの考え方が異なるという事情があります。
そのため、完全に1対1で対応づけることは難しく、
どのメーカーでも他社製品の型番を
単純に置き換えることは容易ではありません。

では、他社製品から Arcserve UDP へ乗り換える場合、
どのように Arcserve のライセンス(型番や数量)を
検討すればよいのでしょうか。

Howshouldwedecide

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2026年1月 9日 (金)

Arcserve UDP 10.3 の新機能「AI 異常検出」を使ってみよう!!

あけましておめでとうございます!

2026年最初の投稿です。去年末にリリースした新バージョン Arcserve UDP 10.3 の新機能「アシュアード セキュリティ - AI 異常検出」(以下 “AI 異常検出” )についての解説となります。

この機能はバックアップ データ(復旧ポイント)を検証することで、バックアップ対象サーバでのランサムウェア活動の兆候を検出することが出来ます。

今回の記事ではこの機能を利用するための構成や設定方法、使い方をご紹介します。

 

1. AI 異常検出の利用構成

AI 異常検出を利用するには、Arcserve UDP 10.0 から追加された「アシュアード セキュリティ - マルウェア スキャン」(※ Arcserve UDP 10.2 までの名称は 「アシュアード セキュリティ スキャン」)と同じく ”Windows プロキシ サーバ” (以下 “プロキシ”) を用意します。

AI 異常検出はArcserve UDP 独自の異常検出エンジンを使用するため、プロキシはArcserve UDP Windows Agentを導入したサーバまたは RPS (復旧ポイントサーバ)を利用します。

<AI異常検出の構成例>
202601ai1

 

プロキシがバックアップ データを使って異常検出を行うメリットとして、バックアップ対象の本番サーバに負担がかからないことや、本番サーバのアンチウイルス製品はそのまま利用出来ることが挙げられます。

その他にも本番サーバの管理者アカウント(例えばActive DirectoryドメインのAdministrator)とプロキシ の管理者アカウントのパスワードを別にすることで、万が一本番サーバの管理者アカウントが乗っ取られてアンチ ウイルス製品やEDR製品の動きを止められたとしても、異常検出を行なえます。

 

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