Arcserve UDP Appliance 9000 v2 S シリーズ発売!モデルチェンジにより何が変わった?
Arcserve UDP Appliance(アプライアンス)の新シリーズ、9000 v2 S シリーズ2026年2月27日に発売予定となります。本記事では、この 9000 v2 S シリーズの新情報をまとめて公開いたします!
そもそもArcserve UDP Appliance とは?
Arcserve UDP Appliance は、Arcserve UDP がプリインストールされたバックアップ専用サーバです。統合バックアップが可能です。また遠隔地やクラウドへのレプリケートが可能で、災害対策として利用することが可能です。
さらに、Arcserve CRS(Cyber Resilient Storage)シリーズとの連携でランサムウェア対策としてもご活用いただけます。Arcserve CRS シリーズの詳細は下記の関連記事をご参照ください。
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Arcserve UDP Appliance の特長として、「インストール不要の簡単セットアップ」、「バックアップ用に最適化されたハードウェア」、「Arcserve UDP のライセンスを使い放題」という点があり、中規模/大規模システムのバックアップに広く使われています。
Arcserve UDP 9000 v2 S シリーズ 何が新しくなったの?
9000 v2 S シリーズのハードウェアは、すでにご好評いただいている「9000 v2 シリーズ」と同一です。 信頼と実績のあるハードウェアはそのままに、ライセンス体系と搭載ソフトウェアが大きく進化しました。
9000 v2 S シリーズは、ハードウェアと「5年間のサブスクリプション」のソフトウェア ライセンスがセットになったモデルです。また9000 v2 S シリーズでは今までのシリーズと比べてソフトウェア面で2つの違いがあります。
1. Arcserve UDP 10.2 をプリインストール
9000 v2 S シリーズは、出荷時点で Arcserve UDP 10.2 がプリインストールされています。 これにより、初期セットアップの段階で Arcserve CRS (Cyber Resilient Storage) シリーズとの連携が可能です。
2. Arcserve UDP Advanced / Premium の 2 エディションを選択可能
9000 v2 S シリーズでは、以下の 2つのエディション搭載モデルをラインナップしており、導入時から要件に合わせて選択できるようになりました。
Advanced Edition 搭載モデル: イメージバックアップ、重複排除、仮想マシンのエージェントレス バックアップなど、Arcserve UDP の標準的な機能を利用できます。
Premium Edition 搭載モデル(新設): Advanced Edition の機能に加え、Arcserve UDP Appliance 1台で上の図における黄色部分が使えるようになり、より高度な運用が可能になります。特に、Premium Edition で使える機能の中でもイチ押しは、「アシュアード セキュリティ」機能です。
アシュアード セキュリティには「マルウェア スキャン」と「AI 異常検出」の2通りがあります。「マルウェア スキャン」はバックアップ データの内部にマルウェアが潜んでいないかどうかを調べられます。「AI 異常検出」はバックアップ データの変更点を機械学習やAIを使って調べ、バックアップ対象サーバに対するランサムウェア攻撃などの異常を検出します。(※1)
いずれも、サイバー攻撃からのレジリエンスを高めるという観点で注目を集めている機能です。詳細は関連記事をご参照ください。Premium Edition 搭載モデルを購入すれば、これらの最新機能を手軽に利用できます。
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Arcserve UDP Appliance 9000 v2 S シリーズ の関連資料
以下、Arcserve UDP Appliance 9000 v2 S シリーズの資料や技術情報のリンクです。導入検討や設定の際にご活用ください。
1.資料
Arcserve UDP Appliance 9000 v2 S シリーズ製品カタログ
Arcserve UDP Appliance 9000 v2 Sシリーズご紹介プレゼンテーション
Arcserve UDP Appliance 9000 v2 S 設置と環境設定手順(UDP 10.x、Windows Server 2022)
2.技術情報
ユーザ ガイドと日本国内で販売される Arcserve UDP Appliance 9000 v2 S シリーズの差異について
Arcserve UDP Appliance 9000 v2/9000 v2 S シリーズにおいて覚えのないネットワーク アダプターが表示される
そのほかの資料は Arcserve カタログセンター をご覧ください。Arcserve CRS シリーズ と連携が簡単になり、アシュアード セキュリティによってセキュリティを高めていただけるモデルが 9000 v2 S シリーズです。バックアップ基盤の刷新をお考えの方はぜひご検討ください!
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Arcserve UDP Appliance を買い替えた後の設定方法
※1 購入後、Arcserve UDP 10.3 以降へのアップグレードが必要です。
※2 Arcserve UDP Appliance 9000 v2 の資料ではございますが、Arcserve UDP Appliance 9000 v2 S でも同様にご利用いただけます。
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