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2026年3月の3件の記事

2026年3月27日 (金)

“削除されない証明”は運用か仕組みか。バックアップは本当に削除されませんか?

Immutablebackupdesignvsoperations

「そのバックアップ、本当に削除されませんか?」

バックアップを取っていること自体は、もはや前提です。
しかし今問われているのは、その先です。

「そのバックアップが“残り続けること”を、どう保証するか」

多くの環境では、この問いに対して次のように説明します。

  • 権限を適切に制御している
  • 削除操作を制限している
  • 運用ルールで管理している

どれも正しく、有効な対策です。

ただし、監査の現場ではもう一歩踏み込まれます。

「それは“絶対に”削除されませんか?」

この瞬間、少し空気が変わることがあります。

なぜなら、これらの対策はすべて――

  • 設定で変更できる
  • 権限で回避される可能性がある
  • 運用でミスが起きうる

つまり、“人”に依存しているからです。

もちろん、人による管理が悪いわけではありません。
むしろ、現実的で多くの現場に適したアプローチです。

ただし、「絶対」という言葉が入った瞬間に、前提は変わります。

そこで最近、別の答え方が増えてきています。

「削除できない仕様になっています」

この一文はシンプルですが、意味は大きく異なります。

  • 設定で守る → 状態は変わりうる
  • 仕様で守る → 状態は変わらない

この違いは、トラブル時や監査時に顕在化します。

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2026年3月13日 (金)

Arcserve CRS Appliance 1000 シリーズ関連情報

多くのお客様にご要望いただいていました、Arcserve CRS のアプライアンス版、Arcserve CRS Appliance 1000 シリーズが 2026年4月1日より受注開始です。本記事ではそれに先立ち、Arcserve CRS Appliance 1000 シリーズの関連情報をご案内いたします。

プレスリリース:Arcserve Japan、ランサムウェア対策として新たなバックアップアプライアンスを提供開始

 

Arcserve CRS Appliance 1000 シリーズとは?

Arcserve CRS Appliance 1000 シリーズはオンプレミスでご利用いただける Arcserve CRS をプリインストールした(※1)イミュータブル ストレージです。

Arcserve CRS はランサムウェア攻撃からバックアップデータを守る手段として注目を集めています。お客様が調達したサーバ機にインストールできるという自由度の高さの一方で、「どういったハードウェアを調達すればよいのか?」「問題発生時の問い合わせ先は?」というご相談をいただくこともありました。

Arcserve CRS Appliance 1000 シリーズではこれらの課題を解消します!あらかじめ Arcserve が調達したハードウェアに Arcserve CRS がプリインストールされているため、お客様自身がハードウェアの選定に悩む必要はありません。

また、購入後の技術サポートは Arcserve テクニカル サポートで承ります。ハードウェア部分に故障が起きた場合は、Arcserve テクニカル サポートにお問い合わせいただければ、必要に応じてエンジニアが設置場所に駆け付け、修理を行います。

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Arcserve CRS シリーズ紹介資料 P.31 より抜粋)(※2

 

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2026年3月 6日 (金)

Arcserve Backup で処理が失敗する場合の通知 (Alert) を設定してみよう

今回の記事では、Arcserve Backup の通知機能である【Alert】(アラート) について触れていきます。Alert はバックアップをはじめとする各処理の失敗や未完了時に、運用管理者様に気づきを促すための通知機能です。

設定できる Alert の通知先は、以下の4種類になります。

  • Windows OS のイベントログ
  • トラブルチケット(プリンタへの出力)
  • 電子メール
  • SNMP (mib: C:\Program Files (x86)\CA\SharedComponents\Alert\asmib.mib)

ここからは Alert の設定箇所や設定手順になります。

準備編

各ジョブでの設定

Arcserve Backup の処理全体への設定

そのほか

 

<準備編>

Alert を設定するには、アカウントの登録や通知先設定が必要になります。Arcserve Backup のマネージャ画面を開き、青い [管理] バーを展開して [Alert マネージャ] を選択します。

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アカウント情報に対する警告のダイアログが出てくるので、[OK] をクリックし、Windows OS の管理者アカウントを設定します。

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