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カテゴリー「Arcserve UDP Appliance」の36件の記事

2026年5月 1日 (金)

Arcserve CRS 1.6 新機能:閉域網(ダークサイト)のサポート

昨年9月にリリースされた Arcserve Cyber Resilient Storage(以下 Arcserve CRS)も最新バージョンは 1.6 となり、また新たな機能が追加されました。今回の記事では、以前の Arcserve CRS 1.6 の新機能記事の続きである 3. 閉域網(ダークサイト)のサポート:インターネットアクセスがない環境をサポートするために追加された、3つの新機能を解説します。

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ローカル NTP サーバのサポート

  • Arcserve CRS の時刻同期
    Arcserve CRS / CRS Appliance において正確な日時・時刻で動作することは、単なるログの整合性以上の意味を持ちます。イミュータブル スナップショットの「有効期限」は、Arcserve CRSのシステム時刻に基づいているため、時刻の改ざんによりサイバー攻撃の原因究明を難しくしデータの早期削除に直結します。このためArcserve CRSでは、セキュリティ面も考慮した NTS(Network Time Security)に対応したNTPサーバとの間でのみ時刻同期が行われる仕様です。

    Arcserve CRS 1.5 までは、インターネット上で公開された複数のNTPサーバと接続し時刻同期を行う必要がありました。

    今回リリースされた Arcserve CRS 1.6ではこの条件が緩和され NTS をサポートする NTP サーバを LAN 内に設置することで、Arcserve CRS をインターネットに接続させる必要がなくなりました。

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2026年2月20日 (金)

Arcserve UDP Appliance 9000 v2 S シリーズ発売!モデルチェンジにより何が変わった?

Arcserve UDP Appliance(アプライアンス)の新シリーズ、9000 v2 S シリーズ2026年2月27日に発売予定となります。本記事では、この 9000 v2 S シリーズの新情報をまとめて公開いたします!

参考: Arcserve® UDP Appliance 新シリーズ』 リリースのご案内

 

そもそもArcserve UDP Appliance とは?

Arcserve UDP Appliance は、Arcserve UDP がプリインストールされたバックアップ専用サーバです。統合バックアップが可能です。また遠隔地やクラウドへのレプリケートが可能で、災害対策として利用することが可能です。

さらに、Arcserve CRS(Cyber Resilient Storage)シリーズとの連携でランサムウェア対策としてもご活用いただけます。Arcserve CRS シリーズの詳細は下記の関連記事をご参照ください。

<関連記事> 

ランサムウェア対策はこれで決まり!新イミュータブル ストレージ、ついに登場!!

Arcserve UDP Appliance の特長として、「インストール不要の簡単セットアップ」、「バックアップ用に最適化されたハードウェア」、「Arcserve UDP のライセンスを使い放題」という点があり、中規模/大規模システムのバックアップに広く使われています。

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2025年11月14日 (金)

サイバーレジリエンスを高める Arcserve UDP の運用

最近、サイバー被害のニュースが相次いでいます。被害に遭った多くの企業では、復旧に時間が掛かり、経営インパクトが増加しているようです。サイバーレジリエンスとは、そのようなサイバー被害から立ち直ることを指します。

警察庁 サイバー警察局『令和7年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について(令和7年9月)』でも、ランサムウェア被害の報告や注意喚起がされています。

このような情勢の中、今年9月に Arcserve UDP 10.2 と Arcserve UDP のバックアップデータをイミュータブル(不変)化する Arcserve Cyber Resilient Storage (CRS) シリーズがリリースされました。

サイバー攻撃は、さまざまな脆弱性を突いて仕掛けられます。インフラを管理するIT管理者が脆弱性に対応するタスクの一つが OS やアプリケーションのアップデートです。

ただ、どれほどアップデートを適用したとしても、脆弱性のすきを突いて侵入してきてしまうのがランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃です。そこで重要になるのが、どんなケースであっても、バックアップ データから復旧できる仕組みを普段から構築できるかがポイントになります。

Arcserve UDP は、OS およびその上で動作するアプリケーションを含んだシステム全体を初回フルバックアップ、以降はブロック単位で重複排除・継続増分バックアップで保護する製品です。ランサムウェアでは潜伏期間を持つものが多いので、暗号化される前のデータを戻すために多くのバックアップ世代が必要になりますがこの時、重複排除の効果によりストレージ使用量を抑えて多くの世代を保存できます。

今回は、Arcserve UDP や、冒頭で紹介した Arcserve CRS シリーズを利用した運用で、サイバー攻撃に備えながら安心して運用できる3つのポイントを紹介します。

 

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2025年6月27日 (金)

【Arcserve Japan "LIGHTNING & CHARGE" Days 2025】全国開催レポート

本イベントは全日程を終了いたしました。

イベント中の一部のセッションをアーカイブ配信しています。ユーザ企業様の復旧訓練事例等、ランサムウェア攻撃からのレジリエンス強化にとても役に立つ内容です。当日ご参加いただけなかった方はぜひご視聴ください!

データレジリエンス(データ復元力)を強化したい方向け ~ オンデマンド・セミナー ~

2025年リリース予定のイミュータブル ストレージ 「Arcserve Cyber Resilient Storage(CRS)」の先行お披露目ツアーで全国を回ってます(※1)。

Headimage

東京・金沢・広島・福岡での開催を経て、いよいよ7月は以下の都市で開催します。

名古屋(7/15)
大阪(7/16)
仙台(7/23)
札幌(7/24)

企業のデータを守る最前線「Arcserve Japan "LIGHTNING & CHARGE" Days 2025」
最新のランサムウェア対策、復旧訓練の実例、そして国内初公開の「Arcserve Cyber Resilient Storage(CRS)シリーズ」のデモを体感できる貴重な機会です。是非ご参加ください。

◆既に開催された地域のイベントへ参加した皆様からいただいたコメントを紹介します。

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2025年3月 7日 (金)

Arcserve UDP 10.0 新機能(8):その他

皆様、こんにちは!

Arcserve UDP 10.0 の新機能紹介シリーズ、いよいよ最終回となります。今回は、これまでにご紹介しきれなかった新機能の中から、以下の2つの機能をピックアップして、まとめてご紹介します。

・Linux カーネル用ドライバの自動適用
・共有フォルダを使用しないRPSデータストア

--------------------------------------------

(1)アシュアード セキュリティ スキャン
(2)AlmaLinux 9 Live CD を使った RHEL 9 系の BMR
(3)MS SQL Server のマウント
(4)1対多のレプリケート
(5)アドホック仮想スタンバイを使った IaaS の保護
(6)Google Cloud への仮想スタンバイ
(7)読み取り専用データストアのインポート
(8)その他(←本日はここ)

--------------------------------------------

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2024年10月18日 (金)

【性能検証結果大公開!!】Arcserve UDP 9000 v2 シリーズでバックアップが5倍高速に!?

Arcserve UDP Appliance の最新シリーズである 9000 v2 シリーズ。おかげさまで多くのお客様に導入いただいています。

9000 v2 シリーズと旧シリーズの主な違いはハードウェアの性能強化です。そこで、本日は 9000 v2 シリーズでのベンチマーク テスト結果を報告いたします(※3)!!

 

## バックアップ時間の検証

さて、Arcserve UDP Appliance の性能面でまず気になるのが、日々のバックアップがどれくらいの時間で終わるのか、です。そこで、今回はバックアップ対象として、仮想マシン3台(仮想化ホストは1台)に加えて物理サーバを1台用意し、それらを Arcserve UDP Appliance にバックアップする時間を測定しました。

検証対象のモデルは Arcserve UDP 9400 v2(40 TB モデル)。比較対象として同容量の旧モデル Arcserve UDP 8400 でもバックアップ時間を測定しています。

Arcserve UDP と言えば継続的な増分バックアップですが、今回は検証条件をそろえるため、フル バックアップの時間を測定しています。

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2024年8月23日 (金)

Arcserve UDP 9000 v2 アプライアンスで HW 管理機能が新しくなりました!

先日発売された Arcserve UDP Appliance の最新シリーズ、9000 v2 シリーズでは、従来のシリーズと比べてマザーボード等のハードウェアの世代が新しくなっています。これに伴い、ハードウェアの管理機能である BMC の Web ユーザ インターフェースが見やすく分かりやすいものに刷新されました。

今日はこの新しくなったユーザ インターフェースをご紹介いたします。

 

## BMC とは?

BMC は Baseboard Management Controller の略で、OS とは独立してハードウェアを管理するコントローラです。

Arcserve UDP Appliance 背面にある IPMI(Intelligent Platform Management Interface)ポートに接続することで使用することができ、リモート PC から Web ブラウザを使って操作できます。

例えば、Arcserve UDP Appliance のハードウェア部品の状態を監視したり(※1)、リモートから Arcserve UDP Appliance の電源をオン/オフしたりすることができます。

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2024年8月16日 (金)

Arcserve UDP 復旧ポイントのコピーを実測!Wasabi オブジェクトロックを使ったランサムウェア & 災害対策!

ネット記事やニュースで、ランサムウェア被害の情報を見かけるようになって久しいのですが、その対策の一つとしてエア ギャップを持たせたバックアップ データの保管が重要であることは皆さんご存知かと思います。

今回はその対策の一つである、バックアップ データのクラウド ストレージへの2次保管をテーマに、対応サービスの一つである Wasabi Hot Cloud Storage(この記事では以降 Wasabi と呼びます)を利用し、どのような活用方法が最適なのか、実機による計測結果から解説してみたいと思います。

さて、なぜ Wasabi なのか ? 実は Wasabi にはオブジェクトロックという機能があり、イミュータブルストレージのように利用できるのです。Arcserve UDP では、このオブジェクトロックへの2次保管に標準で対応しているので、ライセンス追加が不要で、削除や改ざんからバックアップ データを守ることができます。機能概要や利用手順については、過去のブログ記事でご紹介しているので、そちらを参照してみてください。

<過去の記事>

Arcserve UDP で Wasabi オブジェクト ロックにバックアップ データをコピー【スケジュール編】

 

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2024年6月14日 (金)

Arcserve UDP Appliance 9000 v2 シリーズ発売!何が新しくなった?

本記事で紹介している Arcserve UDP 9000 v2 シリーズは 2026年2月26日 Arcserve 受注分をもって販売終了となります。後継モデルの Arcserve UDP 9000 v2 S シリーズについては以下の記事をご覧ください。

Arcserve UDP Appliance 9000 v2 S シリーズ発売!モデルチェンジにより何が変わった?

Arcserve UDP Appliance(アプライアンス)の新シリーズ、9000 v2 シリーズ(※1)の発売が発表されました。現在、2024年7月1日の受注開始に向けて、技術情報を整備中です。本記事では 9000 v2 シリーズの新情報をまとめて公開いたします!

参考:Arcserve Japan、バックアップ アプライアンスの新モデル「Arcserve UDP 9000 v2シリーズ」を発表

 

## そもそも Arcserve UDP Appliance とは?

Arcserve UDP Appliance は、Arcserve 社の主力バックアップ製品である Arcserve UDP がプリインストールされた、バックアップ専用サーバです。仮想マシン/物理サーバ/クライアント PC などの統合バックアップ、遠隔地やクラウドにバックアップ データを複製するなどの機能を使った災害対策/ランサムウェア対策など、企業/組織のバックアップに必要な機能を all in one で提供します。

特にアプライアンスならではの特長として、「インストール不要の簡単セットアップ」、「バックアップ用に最適化されたハードウェア」、「Arcserve UDP のライセンスを使い放題」という点があり、中規模/大規模システムのバックアップに広く使われています。

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この Arcserve UDP Appliance の最新版が、この度リリースされた 9000 v2 シリーズになります。

 

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2024年6月 7日 (金)

「満員御礼! Nutanix x 日立システムズ x Arcserve 仮想化基盤移行 コラボセミナー開催報告」

好評につき、本記事でご紹介しているコラボ セミナーの Arcserve セッションを拡張したセミナーを定期開催しています。仮想環境の移行/並行稼働でお悩みの方はぜひご参加ください。

仮想基盤移行を全方位で考える ~失敗しない計画立案から移行後のバックアップまで~

もう一か月ほど前になりますが、515日にNutanix様と日立システムズ様と共にコラボセミナーを実施させていただきました。今回は、その際にArcserveセッションでお話しした内容について説明したいと思います。

今回のコラボセミナー開催の立案は、某仮想化基盤ベンダさんのライセンスポリシー変更に伴う、仮想化基盤移行の相談が増えてきたことに端を発します。これまでも同一仮想化基盤のバージョンアップに伴う移行のご相談や案件は多かったのですが、今回は異なる仮想ベンダ間での仮想化基盤移行のご相談が増えてきたことから開催いたしました。弊社のようなバックアップベンダですら、この状況なのですから、直接かかわるNutanix様や、構築する日立システムズ様の忙しさは推して知るべし、といったところです。それでもセミナー登壇依頼を快く引き受けてくださったことに感謝いたします。

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