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カテゴリー「製品/サービスについて」の85件の記事

2020年7月17日 (金)

Arcserve Replication と Cloud Direct の意外な共通点

当ブログでもおなじみの Arcserve Replication/High Availability(以下 Arcserve RHA) と最近東日本リージョンが開設された Arcserve UDP Cloud Direct(以下 Cloud Direct)は別ジャンルのソリューションに見えて、意外な共通点があります。

今日はその共通点を 3 つご紹介します。ほぼ雑談ですが役に立つ話もあるかも。

 

共通点 1 : 遠距離通信に強い!

Arcserve RHA はもともと「WANSync(WAN越しの同期)」という名前だったこともあるくらい、WAN 環境に強いソフトウェアです。

WAN、特にインターネット VPN では瞬断が起こりがちなので、Arcserve RHA は転送するデータをスプール領域にためておき、回線障害が復旧したら途中から再送するという仕組みを持っています。

データの転送先との距離が離れているとどうしてもネットワークのレイテンシ(遅延)も大きくなってしまいますが、そういった環境でもストリームを複数に増やすことで高速にデータを転送する仕組みがあります。また、限られた帯域幅をレプリケーションで使い切らないように、帯域制御機能も用意されています。

<参考記事>

VPNだと転送が遅い…という時に。マルチストリーミング機能で高速レプリケーション!

Arcserve Replication : レプリケーションで使用される帯域幅をスケジュールで制限し回線の圧迫を避けることが可能です。

 

Cloud Direct もインターネット経由で直接クラウドにバックアップするサービスなので、同様の対策を備えています。

瞬断があった場合には複数回転送を試行することでバックアップジョブが失敗しにくいようになっています。また、帯域制御機能もあるので、例えば Web 会議中に PC のバックアップが始まったという場面でも安心です。

Cloud_direct_nw_throttle

(Cloud Direct の帯域制御設定例)

 

 

続きを読む "Arcserve Replication と Cloud Direct の意外な共通点" »

2020年5月29日 (金)

Arcserve RHA 18.0 SP2 と Arcserve UDP 7.0 Update2 が公開されました!

先月から今月にかけて、Arcserve Replication / High Availability(以下 Arcserve RHA) 18.0 SP2 と Arcserve UDP 7.0 Update2 が公開されました。どんなところが新しくなったのか、順を追ってみていきましょう!

 

■ Arcserve RHA 18.0 SP2 での新プラットフォーム対応

このサービスパックでは対応プラットフォームの拡張がメインです。

まず、フルシステムシナリオ の複製先として、Scale Computing HC3 (Scale Computing 社が提供している HCI)が使えるようになります。HC3 をこれから使おうとしている方は、HC3 へのシステム移行に Arcserve RHA のフルシステムシナリオをご活用ください!

同じくフルシステムシナリオで、Amazon EC2 Elastic Network Adapter(ENA)を使ったレプリカサーバもサポートされるようになります。

また、今回一番力を入れているのがアプリケーション シナリオのサポート拡張です。特に SQL Server は 2012 SP4、2014 SP3、2016 SP2 など、最新の SQL Server 2019 以外にも既存のバージョンのサービスパックをサポートします。これらのバージョンを利用されていた方には、大変お待ちいただいていたのではないかと思うのですが、、、Arcserve RHA 18.0 SP2 で安心してご利用いただけるようになります。

Arcserve Replication / High Availability 18.0 新機能のご紹介 P.8

Rha18sp2

Arcserve RHA 18.0 SP2 はこちらのページからダウンロードしてください!

Arcserve RHA 18.0 SP2 ダウンロード リンク

 

■ Arcserve UDP 7.0 Update2 では AWS 大阪リージョンを新たにサポート

Arcserve UDP 7.0 Update2 では新たに AWS の大阪ローカル リージョンをサポートします。

東京リージョンをご利用の方は災害対策サイトとして大阪リージョンを使えるようになります。復旧ポイントのコピー/ファイルコピー機能でバックアップデータを Amazon S3 に複製したり、仮想スタンバイ機能で Amazon EC2 仮想マシンとしてシステムを起動したりできます。

Arcserve UDP 7.0 新機能のご紹介 P.16

Udp7u2

 

さらに、Arcserve UDP 7.0 Update2 では vSphere 7.0 にも対応しました!仮想マシンのエージェントレス バックアップや仮想スタンバイ、インスタントVM ができるようになります。

vSphere 7.0 に対応するためには、VDDK のバージョンアップが必要です。また、Linux マシンのインスタントVMを行うためのパッチも出ています。詳しくは動作要件をご覧ください。(2020年7月1日追記)

NetApp Data ONTAP 9.7 や Nutanix AHV AOS 5.15 も動作要件に追加されました。Nutanix AHV AOS 5.15 についてもパッチの適用が必要です。(2020年7月21日追記)

動作要件や、Arcserve UDP 7.0 Update2 ダウンロードなどの詳細はこちらです。

Arcserve UDP 7.0 動作要件

Arcserve UDP 7.0 Update 2 について

 

なお、Arcserve UDP 7.0 Update2 ではセキュリティ対応のため、Arcserve UDP コンソールのデータベースとして SQL Server 2014 SP2 Express 以降が必要になります。Arcserve UDP v6.0 以前から Arcserve UDP コンソールを使っている方は、以下の KB も参考にしながら SQL Server のバージョンアップも行ってください。

コンソール コンポーネントへの UDP 7.0 Update 2 適用時の注意点

 

■ おまけ 1:Arcserve UDP Cloud Direct が vSphere 7.0 などに対応!

先日 Twitter(Arcserve_jp)でも案内しましたが、Arcserve UDP Cloud Direct の動作要件も更新されています。

Windows Server 2019 IoT / IoT for Storage がバックアップできるようになったほか、エージェントレスバックアップで vSphere 7.0/6.7 の仮想マシンに対応しています!

また、SQL Server 2019 のバックアップも可能になっています。(2020年6月11日追記)

Arcserve UDP Cloud Direct 動作要件

 

■ おまけ 2:Arcserve Backup 18.0 も SQL Server 2019 と vSphere 7.0 に対応!

Arcserve Backup 18.0 では SQL Server 2019 のサポートが追加されました。詳しくは動作要件をご覧ください。サービスパックではありませんが、パッチの適用が必要です。

また、vSphere 7.0 のエージェントレス バックアップにも対応しました。これも VDDK のアップグレードが必要などの注意点がありますので、動作要件をご覧ください。(2020年6月24日追記)

Arcserve Backup 18.0 動作要件

 

以上、ホテがお伝えしました。

2020年2月 7日 (金)

[DRaaS提供開始] Arcserve UDP Cloud Hybrid(東日本リージョン)について、クラウド上に代替仮想マシンを起動ができるComputeリソースの受注を開始しました。

Arcserve UDP Cloud Hybridで代替仮想マシン起動ができるサービス(DRaaS)の提供を開始しました。

プレスリリース:

『Arcserve UDP Cloud Hybrid』(東日本リージョン)Computeリソース受注開始日のご案内

Arcserve UDP Cloud Hybrid - Compute(東日本リージョン)受注開始日:2020年2月4日(火)

これにより本番システムの被災時にクラウド上で代替仮想マシンを起動し、システムを継続利用できるようになります。

 

◆DRaaS (Disaster Recovery as a Service:惨事復旧サービス)について

Arcserve UDP Cloud Hybrid に複製レプリケートしたバックアップデータから、インスタントVM/仮想スタンバイ機能を利用し、代替仮想マシンを起動します。お客様サイトでサーバ障害があった際には、この代替仮想マシンに VPN 経由でアクセスして業務を継続できます。

購入の構成ですが、代替仮想マシンは価格表で「Compute」と表記されています。

例えば、ストレージを8TBとし、代替仮想マシンを 4 vCPU & 16 GB RAM とする場合は、

・Storage 1TB(東日本) x 1、
・Additional Storage 1TB(東日本)x7、
・Compute 1vCPU & 4 GB RAM(東日本) x4

で購入します。 

Arcserve UDP Cloud Hybrid のご紹介 P.22 「構成例2」
Cloudhybrid20200207
 

続きを読む "[DRaaS提供開始] Arcserve UDP Cloud Hybrid(東日本リージョン)について、クラウド上に代替仮想マシンを起動ができるComputeリソースの受注を開始しました。" »

2019年12月20日 (金)

vSphere Data Protection (vDP)提供終了は、仮想化統合基盤のデータ保護と災害対策を強化させる良い機会です

VMware環境のバックアップにvSphere 標準の「vSphere Data Protection (vDP)」を利用している企業の悩みは、VDPの提供終了やサポート終了後どうするかではないでしょうか。
しかしこれをチャンスと捉え仮想化基盤のデータ保護と災害対策を一気に強化するのはどうでしょう。

Arcserve UDP は、仮想化統合基盤に求められる多くの機能が備わっているのはもちろんのこと、
さらに、災害対策ソリューションに求められる多くの機能を盛り込んでいます。

1.仮想化統合基盤に関わる要件をまとめて対応 (UDP 7.0 プレゼンテーション資料) 

仮想環境に統合するシステムに求められる主な機能として
・物理・仮想マシンの統合管理
・エージェントレス バックアップ
・イメージバックアップのテープ保管
・コマンドラインインターフェイス
がありますが、UDPでもこれらの機能が備わっています。

Udppic1

続きを読む "vSphere Data Protection (vDP)提供終了は、仮想化統合基盤のデータ保護と災害対策を強化させる良い機会です" »

2019年11月 1日 (金)

Arcserve Replication/High Availabilityの仕組み

Arcserveシリーズ製品には、サーバ間でのレプリケーションが可能な

Arcserve Replication/High Availability(略してRHA)という製品があります。

 

今回は、意外と知られていないArcserve Replication/High Availabilityでの

レプリケーションの仕組みについてご紹介します。

 

お客様からよく「ファイル全体をコピーするので、転送に時間がかかるのでは?」

とコメントをいただきますが、Arcserve Replication/High Availabilityでは、

ファイル全体のコピーや転送はせず、変更(I/O)だけを転送する為、

転送にかかる時間や、使用するネットワーク帯域を抑えることができます。

 

Arcserve Replication/High Availabilityでは、マスタサーバ(複製元サーバ)に対する変更(I/O)を、

リアルタイムに捕捉し、変更(I/O)だけを、ネットワークを介して、レプリカサーバ(複製先)に転送し、

レプリカサーバ(複製先サーバ)で、マスタサーバ(複製元)で行われた変更を再現する動きをします。

 

このレプリケーションにより、マスタサーバ(複製元サーバ)とレプリカサーバ(複製先サーバ)で、

同じデータを保持することができ、障害や災害が発生した際にもサーバを

切り替えることで業務を継続することができます。

Photo_20191031171501

 

詳細については、弊社カタログセンター内の資料

Arcserve Replication and HA の仕組み」を参考ください。

 

Arcserve Replication and HA の仕組み

https://s28241.pcdn.co/wp-content/uploads/2019/06/rha-180-arch-tech-doc.pdf

 

 

以上、鉄道模型のジオラマを作成が、なかな進まず、

道具や材料の調達ばかりしている

鉄道大好きエヌエスがお伝えしました。

2019年7月 5日 (金)

Arcserve Replication/HA 18.0ではLinuxサーバ全体のレプリケーションが可能に!

Arcserve Replication/High Availability(HA)の新バージョン「18.0」では、最新プラットフォームへの対応に加えて、サーバ全体の複製(フルシステム)シナリオ機能が追加されています。

 

Arcserve Replication/HA 18.0 の注目 Point:Linux のレプリケーション!

このフルシステム シナリオでは Windows だけではなく、Red Hat Enterprise Linux、CentOS、 Oracle Linux、SUSE Linux Enterprise Server など Linux のサーバも保護することが出来ます。

下の図にある通り、本番サーバをリアルタイムにレプリケーション(複製)し、本番機に障害が発生した際は仮想マシンとして起動することが出来ます。

Linux で動く重要システムの災害対策や可用性向上に、是非 Arcserve Replication/HA のフルシステム シナリオをご活用ください!

Rha_fullsystem

「Arcserve Replication and HA 18.0 新機能のご紹介」より

 

なお、フルシステム シナリオではレプリケーション先に vSphere、Hyper-V、Scale Computing HC3(※1)などの仮想基盤や、Amazon EC2、Microsoft Azure といったクラウドを使います。

そのため、これらの仮想基盤/クラウドへ、Linux のシステムを移行する(P2V、P2C)ツールとしてフルシステム シナリオを利用することもできます。

詳しい対応環境は動作要件をご覧ください。

Arcserve Replication / High Availability 18.0 動作要件 -  フル システム シナリオ

 

設定方法をまとめたガイドも用意しています。本ガイドでは Arcserve Replication / High Availability 18.0 のフルシステム HA シナリオを VMware vSphere 環境もしくは、Microsoft Hyper-V 環境で構築する手順等について記載しています。

Rha1802

Arcserve High Availability 18.0 フルシステム HAシナリオ Linux環境導入ガイド

 

Linux 用のライセンスは Windows とは別

下の価格表にあるように、Arcserve Replication/HA 18.0 では、Windows と Linux で必要なライセンスが分かれています。購入する際には Windows と Linux を間違わないようにご注意ください。

Arcserve_rha_18_price

「Arcserve Replication/HA 18.0 製品カタログ」より

 

また、フルシステム シナリオでは、レプリケーション先に「仮想アプライアンス」と呼ばれる仮想マシンを用意し、そこに Arcserve RHA エンジンをインストールします。そのため、必要なライセンスは 「マスタの数」+「(複製先の)仮想アプライアンスの数」分になります。

複数のマスタ サーバを 1 台の仮想アプライアンスにレプリケーションする N 対 1 構成も取れるので、その場合はライセンスがお得です!

Arcserve_rha_license

「Arcserve Replication/HA 18.0 ライセンス ガイド P.34」より

 

 

最近、マイカー(といっても軽自動車ですが・・・)を、燃費の良いエコカーに乗り換えた鉄道(車も)大好きエヌエスがお伝えしました。

 

<関連記事>

Arcserve Replication/HA:フル システム シナリオとそれ以外のシナリオの使い分け

<関連資料>

Arcserve High Availability 18.0 フルシステム シナリオ ガイド(Windows - VMware版)

Arcserve High Availability 18.0 フルシステム シナリオ ガイド(Windows - Hyper-V版)

 


※1 Arcserve Replication/HA 18.0 SP2 より、Scale Computing HC3 に対応しています。

Arcserve RHA 18.0 SP2 と Arcserve UDP 7.0 Update2 が公開されました!

2019年6月14日 (金)

Arcserve Replication/HA 18.0 新機能!フルシステムシナリオでサーバを丸ごと複製

Arcserve Replication / High Availability 18.0に新機能が追加され、
フルシステム シナリオ でサーバを丸ごと複製ができるようになりました。

・システム全体(データ/アプリ/ Windows または Linux OS)をリアルタイム複製
・複製先は仮想環境やクラウドを利用
・切り替えは自動または手動で仮想マシンを起動するだけ

詳しくは、以下の資料をご覧ください。

Arcserve Replication and HA 18.0 新機能ご紹介プレゼンテーション」
https://www.arcserve.com/wp-content/uploads/2019/05/rha-180-new-feature.pdf#page=002


Photo_2


さて、通勤で利用している西武池袋線で、新型特急「ラビュー」を見かけますが、
これまでの特急電車にはない大きな窓、明るい室内、黄色いソファー風の椅子が、
とても印象的ですね!

早く乗ってみたいなと思っています。

以上、鉄道大好きエヌエスがお伝えしました

 

[2019年12月16日追記]
------------------------

フルシステム シナリオの設定方法をまとめたガイドを Arcserve.com に掲載しています。
トライアルのお供にご覧下さい。

Arcserve High Availability 18.0 フルシステム シナリオ ガイド(Windows - VMware版)
https://www.arcserve.com/wp-content/uploads/2019/12/rha-fsha-winesx-guide.pdf

Arcserve High Availability 18.0 フルシステム シナリオ ガイド(Windows - Hyper-V版)
https://www.arcserve.com/wp-content/uploads/2019/09/rha-fsha-win-guide.pdf

Arcserve High Availability 18.0 フルシステム HAシナリオ Linux環境導入ガイド
https://www.arcserve.com/wp-content/uploads/2019/08/rha-fsha-lnx-guide.pdf
------------------------

 

<関連記事>

Arcserve Replication/HA:フル システム シナリオとそれ以外のシナリオの使い分け

2019年5月10日 (金)

『Arcserve® UDP 7.0』、『Arcserve® Replication/High Availability 18.0』 リリース、および販売開始のご案内

新バージョン「Arcserve® Unified Data Protection (UDP) 7.0、および「Arcserve® Replication/High Availability (RHA) 18.0をリリースしました。

2019年5月10日より出荷を開始します。

販売開始リリースのご案内

Arcserve UDP 7.0 ご紹介プレゼンテーション

Arcserve Replication / HA 18.0 新機能ご紹介プレゼンテーション

 

■Arcserve UDP 7.0 の 主な新機能・拡張機能

1. 最新のプラットフォームに対応

- Windows Server 2019
- Red Hat Enterprise Linux/CentOS/Oracle Linux 7.6、Debian Linux 9.6 対応

2. Nutanix Acropolis Hypervisor (AHV) にネイティブに対応

AHV 環境でエージェントレスバックアップが可能になりました。また、仮想スタンバイ(Windows)、インスタント VM(Linux)も利用いただけます。

3. Microsoft Office 365 保護の強化

Exchange Online、SharePoint Online に加えて、OneDrive for Business のバックアップが可能になりました。

Udp70

[2020年2月4日追記]

Arcserve UDP 7.0 の目玉機能である Nutanix AHV 仮想マシンのエージェントレス バックアップについては、早速お客様の導入事例ができています。

江別市様 導入事例:Arcserve UDP Appliance で Nutanix AHV の仮想化基盤をバックアップ

また、設定手順書も公開されています。他のハイパーバイザーと同様、簡単に VM をバックアップ/リストアできるのが分かります。

Arcserve UDP 7.0 Nutanix AHVエージェントレスバックアップ手順

続きを読む "『Arcserve® UDP 7.0』、『Arcserve® Replication/High Availability 18.0』 リリース、および販売開始のご案内" »

2019年4月 5日 (金)

待望の新バージョン「Arcserve Backup 18.0」がリリースされました!

2019年4月1日に、約2年ぶりとなるArcserve Backupの最新バージョン「Arcserve Backup 18.0」がリリースされました。

「Arcserve Backup 18.0」の主な新機能をご紹介します。

 

1. 最新のプラットフォームに対応

・Windows Server 2019
・VMware vSphere 6.7 & 6.7 Update1 & 6.7 Update2(2019/7/17追記)
・Microsoft SQL Server 2017
・Microsoft Exchange Server 2019
・Microsoft SQL Server 2019(2020/7/1追記)
・VMware vSphere 7.0(2020/7/1追記) 

SQL Server 2019 のバックアップにはパッチの適用が、VMware vSphere 7.0 対応には VDDK のバージョンアップがそれぞれ必要です。詳しくは Arcserve Backup 18.0 の動作要件をご覧ください。

Arcserve Backup 18.0 動作要件

 

2. セキュリティ脆弱性への対応を強化 (TLS 1.2 対応)

 

3. Arcserve UDP との連携機能強化 (RPS データストアの増分バックアップ)

Arcserve Backup 18.0 では Arcserve UDP 7.0 の RPS のデータ ストアを指定したバックアップで増分バックアップを行なうことが出来るようになりました。

増分バックアップであれば更にバックアップ時間が短縮できるので、「週次フル + 日次増分」というような組み合わせで毎日テープに二次バックアップを行なうことも現実的になります。詳しくは以下のマニュアルをご覧下さい。

方法 2: データ ストアからの Arcserve UDP データのバックアップ

また、Arcserve Backup 18.0 では以下のパッチ適用が必要です。

P00001594 | Arcserve UDP 復旧ポイントサーバ (RPS) のデータストア データのバックアップに関する修正と機能拡張について

 

 

なお、「Arcserve Backup 18.0」の「よくあるご質問と回答」では、これまでお客様よりいただきましたお問い合わせを踏まえ、Q&Aが非常に充実しております。

【例】
[Q.]Linux ベースの NAS にバックアップできますか?
[A.]はい、可能です。Arcserve Backup では NAS にファイル システム デバイス(FSD)を作成し、バック アップ先に指定できます。ご利用の NAS で以下 2 点をご確認ください。
① CIFS 共有が可能であること
② ご指定アカウントによるフル コントロールでのアクセスが可能であること

Asbu180_faq

Arcserve Backup 18.0の「よくあるご質問と回答」は、弊社カタログセンターより参照ください。

・Arcserveシリーズ カタログセンター
https://www.arcserve.com/jp/jp-resources/catalog-center/

 


以上、鉄道大好きエヌエスがお伝えしました。

2018年9月14日 (金)

Arcserve:停電時の対応方法の資料をまとめました。

Arcserve各製品ごとに用意された停電時の対応方法に関する資料は、以下のリンク先を参照してください。

 

【Arcserve UDP】

>> Arcserve UDP v6.5 Windows Agent での計画停電時の注意事項と作業方法 (PDF)

>> Arcserve UDP v6.5 Linux Agent 計画停電時の注意事項と作業方法 (PDF)
(2018/10/15 リンクを追加)

>> Arcserve UDP コンソールでの 計画停電時の注意事項と作業方法 (PDF)
(2018/10/15 リンクを追加)

 

(概要)

1) 計画停電によるシャットダウン前の確認と作業

シャットダウン前の確認事項

シャットダウン前の作業

 

2) 計画停電時のトラブル シューティング

<サーバ停止中にバックアップ スケジュール時刻を経過した>

サーバ停止中にバックアップ スケジュール時刻を過ぎてしまった場合やバックアップ実行中にサーバをシャットダウンした場合等、デフォルトの設定では次回のサーバ起動直後に未実行のバックアップ ジョブ(メークアップ ジョブ)が実行されます。

<シャットダウンすることなく、サーバの電源が切れてしまった>

次回のバックアップでは、必ず検証バックアップが実行されます。検証バックアップでは、前回のバックアップ データと現在のディスクの状態とを比較しながらバックアップを行います。検証バックアップが正常に完了すれば、以降は増分バックアップでの運用を継続することができます。

 

【Arcserve Replication/HA】

>> ビル計画停電時の注意事項と作業方法(PDF)

(概要)

計画されたビル停電やハードウェアメンテナンスなどで、本番(マスター)サーバが使用できなくなることが予め判明している場合、本番業務を一時的に複製先(レプリカ)サーバに切り替えることで業務を継続することができます。

 

【Arcserve Backup】

>> 計画停電時の注意事項(PDF)

(概要)

Arcserve Backup のご利用環境において計画停電時が行われる場合には、下記 3 点をご確認ください。

1.スケジュール ジョブの開始時間の変更

2.停電復帰時の電源投入順序

3.UPS (無停電電源装置) の設定

 

【Arcserve D2D】

>> 計画停電時の注意事項と作業方法(PDF)

(概要)

計画停電によるシャットダウン前の確認と作業

計画停電時のトラブルシューティング

 

+++

以上、Koichiがお伝えしました。

より以前の記事一覧