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カテゴリー「技術情報」の169件の記事

2020年8月 3日 (月)

Arcserve UDP Appliance にデータ ストアを追加するときの注意点

Arcserve UDP Appliance にはバックアップ データの管理をする復旧ポイント サーバ(RPS)と、そのデータの保管庫であるデータ ストアが最初からインストールされています。

基本的にはこのデータ ストアを使ってバックアップの運用を行いますが 、デフォルトとは別なデータ ストアを作りたい、というような事もあるかもしれません。

そこでこの記事では、Arcserve UDP Appliance に 2 個目のデータストアを追加する上での注意点を説明します。

01_add_data_store

 

なお、本来は RPS 内のデータ ストアは 1 つとすることをお勧めしています。まず以下の記事も読んで、本当にデータ ストアを追加する必要があるかを考え直してください。データ ストアが 1 つでも、複数のノードのバックアップを並行して行う事が可能です。

Arcserve UDP : データ ストアは 1 つでだいたい十分

 

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2020年4月28日 (火)

Arcserve UDP:Active Directory オブジェクトをエージェントレス バックアップからリストアする

Arcserve UDP では以前から Active Directory のオブジェクト(コンピューターとかユーザーとか)単位のリストアに対応していますが、これには Arcserve UDP Agent(Windows)をドメイン コントローラーに導入して、エージェントを使ったバックアップを行う必要がありました。

しかし、実は Arcserve UDP v6.5 Update 2 以降のバージョンでは、エージェントレス バックアップからもオブジェクト単位のリストアを行う方法があるんです。今日はその方法を紹介します。

 

■ まず復旧ポイントにマウント

という事で、実際にリストアしてみます。

下の絵は今回の環境の構成図です。これから出てくる手順のほとんどは、図の左側にあるバックアップ プロキシ兼復旧ポイント サーバ(※1)で行います。仮想化されたドメイン コントローラーはエージェントレスでバックアップ済みです。

00_configuration

 

1. まずバックアップ プロキシ サーバ(以後、「プロキシ」と省略)に Domain Admins グループに所属するユーザーでログインします。

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2020年4月21日 (火)

Arcserve UDP:AD オブジェクト単位リストアでの競合解決

Arcserve UDP では Active Directory のオブジェクト(コンピューターやユーザーなど)をリストアできます。

オブジェクト単位のリストアでは、リストア先にすでに存在するオブジェクトとの競合をどのように解決するかが課題になります。Arcserve UDP ではリストア実行時のオプション(下の画面)で競合時の扱いを決められます。

01_ad_restore_options

 

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2020年4月14日 (火)

Arcserve UDP で PC のシャットダウン時にバックアップを行う方法

PC ではサーバと違って常時起動しているわけではないので、バックアップを行うタイミングが悩みどころです。バックアップ スケジュールを決めておいてもその時間に電源を落としていたらバックアップできません。(※1

逆に、起動とシャットダウンは毎日するので、そのタイミングでバックアップを行えば漏れがなさそうです。そこで、今日は PowerShell のスクリプトを作って、PC のシャットダウン時(※2)にバックアップを実行させてみます。

01_shutdown_backup

(こういう事がやりたい)

 

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2020年4月 7日 (火)

Arcserve UDP:Windows のバックアップを PowerShell から実行する方法

今日は題名の通り PowerShell を使って Arcserve UDP Windows Agent(以下 Windows Agent)でバックアップを実行する方法を紹介します。

以前の記事で Arcserve UDP の PowerShell コマンドは Arcserve UDP コンソール経由で実行されると書きましたが、実は Arcserve UDP v6.5 から Windows Agent 単体でも PowerShell が使えるようになっているんです!

01_udp_powershell

(今回説明するのは下段の方法です。)

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2020年3月31日 (火)

Arcserve UDP:PC を VPN 経由でバックアップさせない方法

ノートパソコンのバックアップを Arcserve UDP を使って社内の NAS や復旧ポイントサーバに取っているとします。普段は社内のネットワークで問題なくバックアップできますが、出張やリモートワークで PC を持ち出した場合はどうでしょう。

リモートアクセス VPN を使って社内のネットワークに接続すれば、バックアップ先の NAS や復旧ポイントサーバに通信できるようになり、スケジュール通りにバックアップが始まります。

でも、帯域の限られる VPN 経由のアクセスなのでいつも以上にバックアップに時間がかかるはずです。増分バックアップとはいえ、そこそこ大きい容量のデータを送るので、モバイル ルーターやスマホの通信制限に引っかかってしまうこともあるかもしれません。

そこで、今日は PC が普段と違うネットワークにいるときには自動的にバックアップを中止させ、データを流さない方法を紹介します。

00_backup_from_different_network

 

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2020年3月24日 (火)

Arcserve UDP Linux エージェントでバックアップの成功/失敗をメール通知するスクリプトを書いてみた

前回の記事で Linux の電子メール環境を作ったので、ついでにバックアップの成否をメールで知らせるスクリプトもつくりました。よければ使ってやってください。

00_email_notification  

 

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2020年3月17日 (火)

Arcserve UDP:バックアップが失敗する前に容量不足を知らせてほしい!(Linux Agent 編)

Arcserve UDP にはバックアップが容量不足で失敗するより前に、ストレージの容量が足りなくなってきていると教えてくれるアラート機能があります。

前回までの Windows Agent 編復旧ポイント サーバ編に続き、今日は Linux Agent のみを使っている環境でバックアップ先ストレージの容量不足を通知する方法を紹介します。

 

■ まず Web UI でしきい値を設定

Arcserve UDP の Linux 版を使っている方は、Web インターフェースのメニュー バーに [バックアップ ストレージ] という項目を見たことがあるのではないでしょうか?ここで [追加] または [変更] をクリックすると、以下の設定画面が表示されます。

01_storage_settings

この中の [空き容量が次の値を下回るとスクリプトを実行:] にチェックを入れます。Windows Agent と同様、しきい値を % 単位または MB 単位で設定できます。

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2020年3月10日 (火)

Arcserve UDP:バックアップが失敗する前に容量不足を知らせてほしい!(復旧ポイント サーバ編)

Arcserve UDP にはバックアップが容量不足で失敗するより前に、バックアップ先の容量が足りなくなってきていると教えてくれるアラート機能があります。

前回の Windows Agent 編に続き、今回は Arcserve UDP 復旧ポイント サーバ(以下、RPS)を使っている環境でバックアップ先ストレージの容量不足を通知する方法を紹介します。

00_storage_capacity

 

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2020年3月 3日 (火)

Arcserve UDP:バックアップが失敗する前に容量不足を知らせてほしい!(Windows Agent 編)

Arcserve UDP ではバックアップ先の容量がいっぱいになると、バックアップ データを書き込むことができずジョブが失敗します。こうなったらバックアップ先の容量を増やせばよいのですが、予算の関係などですぐには機材を調達できない事もあります。

そこで、バックアップが失敗しだすより少し前に、容量が足りなくなってきていると教えてくれるアラート機能があります。あらかじめ容量不足を把握し、バックアップが失敗するより前に対策を打てるわけです。

00_storage_capacity

利用する Arcserve UDP のコンポーネントによってアラートの方法は異なります。今日は Arcserve UDP Windows Agent (Windows サーバ/PC を単体でバックアップするのに使うコンポーネント。以下 Windows Agent)で、電子メールを使い容量不足を通知する方法を紹介します。

 

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