カテゴリー「その他」の34件の記事

2024年1月26日 (金)

令和6年能登半島地震に関する支援

(2024年7月1日追記)本記事でご案内している支援策は、2024年6月30日受付分をもって終了いたしました。

 

Arcserve Japan では、令和6年能登半島地震の被害に遭われたお客様向けの支援を開始しました。

能登半島地震の影響に伴う支援について

 

支援の内容は大きく2つに分かれます。

 

# サブスクリプション/メンテナンス更新の無償提供

こちらは、2024年1月1日から6ヶ月以内に更新予定がある Arcserve 製品/サービスのサブスクリプション/メンテナンス(保守)契約に対して、6ヶ月分の無償更新を提供するものです。

対象に該当するお客様は是非申請いただき、その分の費用を復興にお役立てください。

対象条件や申請方法は、下記 Web サイトをご覧ください。

能登半島地震の影響に伴う支援について

 

# ライセンス プログラム証書の再発行

震災による PC 等の破損によってライセンス プログラム証書を紛失したお客様に対して、ライセンス プログラム証書の再発行を行っております。

こちらも申請方法等は以下の Web サイトをご確認ください。

能登半島地震の影響に伴う支援について

 

Arcserve 製品のライセンス プログラム証書には製品の利用に必要なライセンス キーや、テクニカル サポートへのお問合せの際に必要になる OrderID が記載されています。

参考:Arcserve ライセンス プログラム証書の読み方

 

また、震災により、サーバ/システムの復旧が必要になったお客様向けに、Arcserve 製品による復旧手順書とインストール メディアのダウンロード ページのリンク集をまとめております。こちらも、下記 Web サイト(の下の方)をご確認ください。

能登半島地震の影響に伴う支援について

Recovery_guide

 

最後になりますが、この度の震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。今回の支援策が皆様の日常を取り戻すためお役に立てば幸いです。

以上、ホテがお伝えしました。

2023年12月22日 (金)

2023年はどんな年?ブログ記事で振り返り。

2023 年も残すところあとわずか。毎年恒例となりましたが、今年投稿された記事の中でどんな記事が良く読まれているのか振り返ってみました!!

 

第1位:Arcserve UDP の新バージョン 9.0 がリリースされました!

栄えある1位は2023年1月に発売した Arcserve UDP 9.0 の記事です!!2年ぶりのメジャー バージョンという事で多くの方に注目いただきました。

なお、2023年は既に Arcserve UDP 9.0 のマイナー リリースである Arcserve UDP 9.1 と 9.2 が公開されています。これから Arcserve UDP を使うという方は最新リリースをご利用ください。

参考:Arcserve UDP 9.2 がリリースされました。

 

第2位:Arcserve UDP 9.0 新機能紹介(3):[未完了] ジョブ ステータスの追加

Arcserve UDP 9.0 では [未完了] というジョブ ステータスが新設され、よりきめ細かくジョブの結果を把握する事ができるようになりました。

実際にジョブの結果が [未完了] になって、理由を調べにこちらの記事にたどり着いた方も多そうです。記事中には [未完了] ステータスを無効にする方法も書いてありますので、詳しく知りたい方はぜひご一読ください。

 

第3位:Arcserve Backup チューンナップ/設定 シリーズ: テープバックアップのパフォーマンス向上

Arcserve Backup の技術記事が第3位にランクイン。LTO(テープ) にバックアップしているけれど思ったより速度が出ないという方はぜひ読んでみてください。

 

第4位:Arcserve UDP 復旧ポイントサーバ(RPS) でマージが行われるタイミング

復旧ポイントサーバ(RPS)間のレプリケートタスクを使っている環境で「マージ」がいつ行われるか?を解説している記事です。

一見マニアックな話のようにも見えますが、ここからランサムウェア対策として RPS を停止する話につながります。

 

第5位:Arcserve UDP 9.0 新機能紹介(1):手動バックアップをスケジュール ジョブとして実行

Arcserve UDP 9.0 説明会にご参加いただいた方の 52% が「役に立つ!」と回答いただいた新機能の解説記事です。日本のお客様からも長らくご要望いただいていたことがようやく実現できました。

私自身も PC のバックアップに Arcserve UDP を使っていまして、この機能のおかげで週次ジョブの実行がだいぶ簡単になりました!

 

振り返ってみると Arcserve UDP 9.0 関連の記事が人気で、多くの方にご注目いただいていることが分かりました!!

一方で、2023年は昨年に続きランサムウェアの被害事例が多く報告された一年でもありました。Arcserve では引き続きこれらの攻撃からお客様のデータを、そしてビジネスを守っていくソリューションを提供して参ります。来年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

以上、ホテがお伝えしました。


【オススメ】本ブログの更新を X(旧Twitter)でお知らせしています!フォローお願いします!!

2023年3月 3日 (金)

情報システム担当の方は引継ぎ前にメール アドレスをご確認ください!!

早いもので今年ももう3月です。3月決算の企業・組織ではそろそろ次年度の人事異動のお話が出ているところもあるかもしれません。

異動が予定されている情報システム担当の方にご確認いただきたいのはご登録いただいている「メール アドレス」です。Arcserve 製品/サービスをご利用いただく上で、様々な目的でメール アドレスが使われています。これが更新されないと、後任の方に適切に情報が届かなくなってしまう恐れがあります。

そこで、今日は引継ぎ前にチェックしたいポイントを列挙してみます。

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[目次]

1. メール通知機能の確認

2. メンテナンス登録情報の確認

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## 1. メール通知機能の確認

Arcserve に限らずですが、大体のバックアップ製品はバックアップの成否をメールで通知する機能があります。

通知先のメール アドレスが古いままだと、バックアップが失敗していることに気付かずに、リストアの際に有効なバックアップ データがない、なんてことも。。。そんな事が起こらないように、担当変更の際にはご利用のバックアップ ソフトの通知設定を見直しておきましょう。

以下、Arcserve の各製品の設定方法です。ご利用の製品/サービスの記事を確認してみてください。

続きを読む "情報システム担当の方は引継ぎ前にメール アドレスをご確認ください!!" »

2023年1月 6日 (金)

2022年の Arcserve ブログ記事トップ5をご紹介します!!

新年明けましておめでとうございます!

今日は2022年に当ブログに投稿された記事の中から、よく読まれた記事を5つご紹介いたします。

第1位:(2022/11/17更新)Arcserve 製品の Windows Server 2022 / Windows 11 対応状況

2022年らしく、Windows Server 2022 対応の記事が1位になりました!

Arcserve UDP、Arcserve Backup、Arcserve Replication / High Availability、Arcserve Cloud Direct の3製品1サービスが Windows Server 2022 に対応しています。

最新環境のバックアップにもぜひ Arcserve をご活用ください!!

 

第2位:ランサムウェアの脅威により、バックアップの3-2-1ルールは3-2-1-1ルールへ

第2位は昨年も引き続き猛威を振るったランサムウェア関連です。こちらの記事ではランサムウェア対策に対応した新しいデータ保護の考え方として「3-2-1-1 ルール」を解説しています。

3-2-1-1 ルールに対応したイミュータブル ストレージについてはこちら↓の記事もどうぞ。

ランサムウェア対策の次の一手!イミュータブル(不変)ストレージ Arcserve OneXafe

 

第3位:サポートポータルへのログインアカウント作成時のポイントをまとめました(2022年12月版)。

Arcserve サポート ポータルの解説記事がランクイン!

Arcserve サポート ポータルは Arcserve テクニカル サポートへの問い合わせだけではなく、製品のダウンロードや技術情報の検索等でご利用いただけます。

この記事以外にもブログの「サポート ポータル」カテゴリに使い方の解説記事があるのでぜひ読んでみてください。

 

第4位:Arcserve UDPを使った仮想環境のバックアップで「Standard Edition - Socket」ライセンスが不足しているというエラーが出た場合にチェックする内容をまとめました。

4番目は Arcserve UDP のライセンス エラーに関する記事です。4つのチェック ポイントを丁寧に解説しています。

 

第5位:ランサムウェア対策に Arcserve UDP のデータをテープに保管

最後もランサムウェア関連です。

ランサムウェア対策としては、バックアップ データが攻撃者によって暗号化/破壊されてしまわないようにするためにテープへのバックアップが有効です。そして、実はイメージ バックアップ ソフトである Arcserve UDP でもテープへの二次バックアップができるんです。

この記事では、Arcserve UDP を使ったテープへの二次バックアップ方法を2つに分けて解説しています。

 

以上、ホテがお伝えしました。本年も何卒よろしくお願いいたします。

2022年10月28日 (金)

Windows Server 2012/2012 R2のサポート終了がもうすぐ。準備は済んでいますか?

Windows Server 2012/2012 R2の延長サポートが2023年10月10日に終了します。実はまだ利用中というお客様もいらっしゃるかと思います。サポート終了まで1年を切ったので、そろそろタイムリミットが近づいていますね。
延長サポートが終了した Windows Server は新しいセキュリティ パッチが提供されなくなってしまうので、新しいサーバへ乗り換えようという方も多いです。この時に課題になるのがデータの引っ越しです。
元のサーバから新しいサーバにデータをコピーする方法として無料ツールなどもありますが、本当にすべてのファイルがコピーされたのか確認するのも一苦労。また、その間ユーザのアクセスを制限するのか等も気にしなければなりません。
このように、どうやって移行させようか悩んでいるお客様に、今回はArcserve Replicationを利用したファイルサーバの移行を紹介したいと思います。

 

続きを読む "Windows Server 2012/2012 R2のサポート終了がもうすぐ。準備は済んでいますか?" »

2022年1月 7日 (金)

バックアップのトレンドをチェック!2021年に最も読まれた Arcserve ブログ記事は……!?

新年あけましておめでとうございます!

今日は2021年に当ブログに投稿された比較的新しい記事の中から、特に多くの方に読まれた記事を5つご紹介いたします。

ちょっと最新(?)のトレンドを確認して2022年のスタートダッシュを切りましょう!!

 

第1位:Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228 等) における Arcserve 製品への影響について

2021年12月、Java のロギングライブラリとして広く使われる log4j に深刻な脆弱性があるという情報が公開されました。当初公開された CVE-2021-44228 以外にも複数の脆弱性が報告されており、多くの方が対応に追われています。

Arcserve では当ブログ並びに Arcserve サポート ポータルでも、本脆弱性が Arcserve 製品/サービスに及ぼす影響について情報を公開しています。

 

第2位:[2021年版] 年末年始までにできる、バックアップデータのランサムウェア対策

昨年末に行ったアンケート調査で、多くのお客様がバックアップ データのランサムウェア対策ができていないという結果が出ており、それにショックを受けて書いた記事です。

少しでも多くの方に対策を進めていただきたいので、お金がかからず今すぐできる具体的な対策に絞って書きました。

2022年になってもランサムウェアを使った攻撃は続くでしょうし、この記事がお役に立てば幸いです。

※ ちなみにこの記事は 2021年11~12月に実施されたココログの企画お題の記事でポイントGET」でニフティ賞を受賞しています!!ありがとうございました。

 

第3位:Arcserve UDP の新バージョン 8.0 がリリースされました。

3番目にしてようやく明るいニュースがランクイン!!

2021年4月には 2年ぶりに Arcserve UDP の新メジャー バージョン 8.0 を発売しました。その後 2021年9月には、Arcserve UDP 8.0 のマイナー リリースである 8.1 も公開しています。

いずれも、クラウド対応やセキュリティ強化を目玉としながら、日本のお客様から要望をいただいた機能を多く盛り込んでおります。バックアップサーバの更改予定の方や、久しぶりに Arcserve UDP を触るという方は要チェックです!!

 

第4位:2021/11/17 更新:Arcserve サポート ポータル移行に伴う不具合等について

2021年は Storage Craft 社との合併に伴い、Arcserve サポートポータルの移転がありました。本件では皆様に大変なご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。多くの方にこの記事をご覧いただいており、サポート ポータルの重要性を再認識しています。引き続き改善に努めて参ります。

修正済みの不具合情報だけではなく、新ポータルを利用するうえでのヒントも掲載しておりますので、これから新サポート ポータルを使い始めるという方は、この記事を是非ご一読ください。

 

第5位:Arcserve UDP 8.0 新機能紹介(6):ランサムウェア対応の強化

Arcserve UDP 8.0 新機能紹介連載の中ではやはり「ランサムウェア」関連の記事が上位に来ました。

バックアップはランサムウェアの切り札ですが、その有効性ゆえに攻撃者に狙われるケースが多発しています。ランサムウェア対策の一環として、バックアップデータの保護にも取り組んでいただければ幸いです。

なお、惜しくもランク外ではありましたが、他の Arcserve UDP 8.0/8.1 の新機能紹介記事も多くの方に読んでいただきました。ありがとうございます!

 

以上、ホテがお伝えしました。

2022年も皆様のお役に立つ情報をお届けできればと思います。Arcserve 並びに当ブログをご愛顧・ご愛読よろしくお願いいたします!!

2021年12月17日 (金)

Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228 等) における Arcserve 製品への影響について

Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228, CVE-2021-4104, CVE-2021-45046, CVE-2021-45105, CVE-2021-42550) については Arcserve サポートポータルの技術情報『Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228) における弊社製品への影響について』にてお知らせしておりますのでご参照ください。

※2021/12/27 現在の情報は以下の通りです。最新情報は上記リンクをご覧ください。

20211227_log4j

 

(2022/04/25 追記)

上記技術情報に記載の通り、全ての Arcserve 製品は CVE-2021-44228 等の影響を受けません。最新の Log4j を利用する、 または Log4j 自体を利用しない方法については以下の資料/技術情報をご覧ください。

<Arcserve Backup>

Arcserve Backup 19.0 新機能のご紹介 - 導入ソフトウェア更新によるセキュリティ強化

 

<Arcserve UDP>

P00002533 | Arcserve UDP 8.1 | Migrate Log4j from 1.x to 2.x (on Windows)

P00002544 | Arcserve UDP 8.1 | Migrate Log4j from 1.x to 2.x (on Linux)

 

<Arcserve UDP Appliance>

Apache log4j 脆弱性に対応した MSM のインストール方法

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以上、Koichiがお伝えしました。

2021年12月10日 (金)

[2021年版] 年末年始までにできる、バックアップデータのランサムウェア対策

早いもので2021年ももうすぐ終わりです。残念なことに、今年はランサムウェアが大きな話題になりました。大手製粉会社の決算発表が延期になったり、公立病院で長期間に渡り診療ができなくなったりというニュースを耳にされた方も多いと思います。

これらの被害事例ではランサムウェアによって、本番データのみならずバックアップデータまで暗号化されてしまった、という共通点があります。同じような被害を出さないために、「複数世代のバックアップデータの保持」、「安全な場所へのバックアップ」、「バックアップデータのオフライン/オフサイト保管」が必要です。しかしながら、これらの対応ができている企業/組織は多くはありません。(※1

また、サイバー攻撃はシステム管理者が不在になる長期休暇に増えると言われています。直近では年末年始休暇がありますが、予算を組んで本格的に対応するのでは間に合わないという方も多いでしょう。

そこで、今日は「できるだけお金をかけず」、「時間もかけず」、「今のバックアップ環境を活かして」バックアップデータを守るランサムウェア対策例を紹介します。決して完全な方法ではありませんが、少しでも被害を減らす役に立てればと思います。

 

続きを読む "[2021年版] 年末年始までにできる、バックアップデータのランサムウェア対策" »

2020年12月25日 (金)

勝手に開催!!2020年「それ、レプリケーションでよろしく。UDPともども」新人賞!

こんにちは、ホテです。

2020年も残りわずかです。今日は2020年に投稿された記事を振り返り、特に多くの方に読んでいただいた(PV が多かった)記事を6つ紹介します!

 

第1位:月額 746円/TB でクラウド バックアップ!Arcserve UDP で Wasabi を活用!

2020年のトピックの中で最も注目を集めたのはこの記事!!

「Wasabi」というのは 2020年2月に NTT コミュニケーションズ様にて国内リージョンでのサービスを開始したクラウド ストレージで、Arcserve UDP の二次バックアップ先としてご利用いただく事ができます。

 

第2位:Arcserve UDP コンソールをバックアップする 3 つの方法

Arcserve UDP で複数のサーバ/PC のバックアップを統合管理する際に使われる「Arcserve UDPコンソール」。

この記事ではタイトルの通り、Arcserve UDP コンソールをバックアップする方法を解説しています。バックアップ サーバ自体のバックアップも大事ってことですね!!

 

第3位:Arcserve UDP で PC のシャットダウン時にバックアップを行う方法

テレワークが拡大した影響からか、2020年は PC のバックアップに関する記事が人気でした。特にこの記事は、検証で何十回も PC を再起動したので、個人的にとても思い入れがあります……

Arcserve UDP 以外のバックアップ ソフトでも使える方法なので、パソコンのバックアップに興味のある方はぜひ読んでみてください!!

 

第4位:Arcserve UDP:Active Directory オブジェクトをエージェントレス バックアップからリストアする

Arcserve UDP では Active Directory サーバ(ドメイン コントローラー)のバックアップももちろんできます。ここ数年は仮想化されたドメイン コントローラーも増えているからか、こちらの記事がランクインしました。「Active Directory バックアップ」等のキーワードで検索して訪問いただく方が多いみたいです。

 

第5位:Arcserve UDP の事例から分かる増分率と重複排除/圧縮率の傾向

Arcserve UDP の特長の1つに継続的な増分バックアップと、無料で使える重複排除機能があります。Arcserve UDP は国内で多数のお客様にご利用いただいているという事もあり、お客様環境での実績値も多数公開されています。

事例にご協力いただいている皆様、改めてありがとうございます!!

 

第6位:徹底比較!Arcserve UDP を使ったクラウドへのバックアップ方法

2020年は「クラウドへのバックアップ」についても多数お問い合わせをいただきました。

Arcserve UDP では複数のクラウドへのバックアップ方法がありますが、そのうちよく使われる「Amazon S3への復旧ポイントのコピー」と「Arcserve UDP Cloud Hybrid へのレプリケート」のコストや転送時間を細かく比較したのがこちらの記事です。

長い記事ではありますが、多くの方に読んでいただいています!!

 

以上、6つの記事をご紹介いたしましたが、当ブログではこれら以外にも役に立つ情報をたくさん掲載しています。お時間がありましたら、PC サイト左ペインの [バックナンバー] を開いてみてください。月ごと、またはカテゴリごとに記事を一気読みできます!!

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スマホ サイトでは右上のメニュー ボタン(①)をタップするとカテゴリ一覧が表示されます。さらに、その下のアーカイブ(②)を開くと月別アーカイブ一覧を見られます。

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2020年はブログのデザインを変更したり、ココログの賞をいただいたり(※1)と、当ブログにとっても転機となる1年でした。引き続き皆様のお役に立てる情報展開を目指して参りますので、ご愛読よろしくお願いいたします。


※1 以下の記事がココログの「お題の記事でポイントGET」の2020年9-10月最優秀賞をいただきました!ありがとうございました!!

Arcserve のブログは「Powered by ココログ」です。

2020年10月23日 (金)

Arcserve のブログは「Powered by ココログ」です。

先日ココログ スタッフの方から以下のご連絡をいただきました。

9月のリニューアル時から「お題の記事を書いてポイントゲット」コーナーがはじまりましたが、実はエントリーが少し寂しい状態です。このままだと入賞作も集まりきらないかも、という状態になりそうということで、記事募集のお願いです。

 

我々もココログには10年以上お世話になっているので、これはスルーするわけにはいかない!!という事で、今日はお題の「私とニフティ」というテーマに乗っかり、Arcserve ブログ運用の裏側についてお話しします。

Arcserve の製品情報はほとんど出てきませんが、これからブログを始めようかというテクノロジー企業や法人向けビジネスをされている方には多少参考になるかも?

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 <目次>

Arcserve がブログを始めた経緯

いつ誰が書いているの?

ブログは技術ネタを投稿するのにちょうど良い媒体

ココログにして良かったところ

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Blog

(以前、ココログのポータルサイトで当ブログを紹介いただいた時の画像です。)

 

Arcserve がブログを始めた経緯

このブログ「それ、レプリケーションでよろしく。UDPともども。」は Arcserve Japan のメンバーが書いています。

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