カテゴリー「その他」の29件の記事

2022年1月 7日 (金)

バックアップのトレンドをチェック!2021年に最も読まれた Arcserve ブログ記事は……!?

新年あけましておめでとうございます!

今日は2021年に当ブログに投稿された比較的新しい記事の中から、特に多くの方に読まれた記事を5つご紹介いたします。

ちょっと最新(?)のトレンドを確認して2022年のスタートダッシュを切りましょう!!

 

第1位:Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228 等) における Arcserve 製品への影響について

2021年12月、Java のロギングライブラリとして広く使われる log4j に深刻な脆弱性があるという情報が公開されました。当初公開された CVE-2021-44228 以外にも複数の脆弱性が報告されており、多くの方が対応に追われています。

Arcserve では当ブログ並びに Arcserve サポート ポータルでも、本脆弱性が Arcserve 製品/サービスに及ぼす影響について情報を公開しています。

 

第2位:[2021年版] 年末年始までにできる、バックアップデータのランサムウェア対策

昨年末に行ったアンケート調査で、多くのお客様がバックアップ データのランサムウェア対策ができていないという結果が出ており、それにショックを受けて書いた記事です。

少しでも多くの方に対策を進めていただきたいので、お金がかからず今すぐできる具体的な対策に絞って書きました。

2022年になってもランサムウェアを使った攻撃は続くでしょうし、この記事がお役に立てば幸いです。

※ ちなみにこの記事は 2021年11~12月に実施されたココログの企画お題の記事でポイントGET」でニフティ賞を受賞しています!!ありがとうございました。

 

第3位:Arcserve UDP の新バージョン 8.0 がリリースされました。

3番目にしてようやく明るいニュースがランクイン!!

2021年4月には 2年ぶりに Arcserve UDP の新メジャー バージョン 8.0 を発売しました。その後 2021年9月には、Arcserve UDP 8.0 のマイナー リリースである 8.1 も公開しています。

いずれも、クラウド対応やセキュリティ強化を目玉としながら、日本のお客様から要望をいただいた機能を多く盛り込んでおります。バックアップサーバの更改予定の方や、久しぶりに Arcserve UDP を触るという方は要チェックです!!

 

第4位:2021/11/17 更新:Arcserve サポート ポータル移行に伴う不具合等について

2021年は Storage Craft 社との合併に伴い、Arcserve サポートポータルの移転がありました。本件では皆様に大変なご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。多くの方にこの記事をご覧いただいており、サポート ポータルの重要性を再認識しています。引き続き改善に努めて参ります。

修正済みの不具合情報だけではなく、新ポータルを利用するうえでのヒントも掲載しておりますので、これから新サポート ポータルを使い始めるという方は、この記事を是非ご一読ください。

 

第5位:Arcserve UDP 8.0 新機能紹介(6):ランサムウェア対応の強化

Arcserve UDP 8.0 新機能紹介連載の中ではやはり「ランサムウェア」関連の記事が上位に来ました。

バックアップはランサムウェアの切り札ですが、その有効性ゆえに攻撃者に狙われるケースが多発しています。ランサムウェア対策の一環として、バックアップデータの保護にも取り組んでいただければ幸いです。

なお、惜しくもランク外ではありましたが、他の Arcserve UDP 8.0/8.1 の新機能紹介記事も多くの方に読んでいただきました。ありがとうございます!

 

以上、ホテがお伝えしました。

2022年も皆様のお役に立つ情報をお届けできればと思います。Arcserve 並びに当ブログをご愛顧・ご愛読よろしくお願いいたします!!

2021年12月17日 (金)

Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228 等) における Arcserve 製品への影響について

Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228, CVE-2021-4104, CVE-2021-45046, CVE-2021-45105, CVE-2021-42550) については Arcserve サポートポータルの技術情報『Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228) における弊社製品への影響について』にてお知らせしておりますのでご参照ください。

※2021/12/27 現在の情報は以下の通りです。最新情報は上記リンクをご覧ください。

20211227_log4j

 

(2022/04/25 追記)

上記技術情報に記載の通り、全ての Arcserve 製品は CVE-2021-44228 等の影響を受けません。最新の Log4j を利用する、 または Log4j 自体を利用しない方法については以下の資料/技術情報をご覧ください。

<Arcserve Backup>

Arcserve Backup 19.0 新機能のご紹介 - 導入ソフトウェア更新によるセキュリティ強化

 

<Arcserve UDP>

P00002533 | Arcserve UDP 8.1 | Migrate Log4j from 1.x to 2.x (on Windows)

P00002544 | Arcserve UDP 8.1 | Migrate Log4j from 1.x to 2.x (on Linux)

 

<Arcserve UDP Appliance>

Apache log4j 脆弱性に対応した MSM のインストール方法

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以上、Koichiがお伝えしました。

2021年12月10日 (金)

[2021年版] 年末年始までにできる、バックアップデータのランサムウェア対策

早いもので2021年ももうすぐ終わりです。残念なことに、今年はランサムウェアが大きな話題になりました。大手製粉会社の決算発表が延期になったり、公立病院で長期間に渡り診療ができなくなったりというニュースを耳にされた方も多いと思います。

これらの被害事例ではランサムウェアによって、本番データのみならずバックアップデータまで暗号化されてしまった、という共通点があります。同じような被害を出さないために、「複数世代のバックアップデータの保持」、「安全な場所へのバックアップ」、「バックアップデータのオフライン/オフサイト保管」が必要です。しかしながら、これらの対応ができている企業/組織は多くはありません。(※1

また、サイバー攻撃はシステム管理者が不在になる長期休暇に増えると言われています。直近では年末年始休暇がありますが、予算を組んで本格的に対応するのでは間に合わないという方も多いでしょう。

そこで、今日は「できるだけお金をかけず」、「時間もかけず」、「今のバックアップ環境を活かして」バックアップデータを守るランサムウェア対策例を紹介します。決して完全な方法ではありませんが、少しでも被害を減らす役に立てればと思います。

 

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2020年12月25日 (金)

勝手に開催!!2020年「それ、レプリケーションでよろしく。UDPともども」新人賞!

こんにちは、ホテです。

2020年も残りわずかです。今日は2020年に投稿された記事を振り返り、特に多くの方に読んでいただいた(PV が多かった)記事を6つ紹介します!

 

第1位:月額 746円/TB でクラウド バックアップ!Arcserve UDP で Wasabi を活用!

2020年のトピックの中で最も注目を集めたのはこの記事!!

「Wasabi」というのは 2020年2月に NTT コミュニケーションズ様にて国内リージョンでのサービスを開始したクラウド ストレージで、Arcserve UDP の二次バックアップ先としてご利用いただく事ができます。

 

第2位:Arcserve UDP コンソールをバックアップする 3 つの方法

Arcserve UDP で複数のサーバ/PC のバックアップを統合管理する際に使われる「Arcserve UDPコンソール」。

この記事ではタイトルの通り、Arcserve UDP コンソールをバックアップする方法を解説しています。バックアップ サーバ自体のバックアップも大事ってことですね!!

 

第3位:Arcserve UDP で PC のシャットダウン時にバックアップを行う方法

テレワークが拡大した影響からか、2020年は PC のバックアップに関する記事が人気でした。特にこの記事は、検証で何十回も PC を再起動したので、個人的にとても思い入れがあります……

Arcserve UDP 以外のバックアップ ソフトでも使える方法なので、パソコンのバックアップに興味のある方はぜひ読んでみてください!!

 

第4位:Arcserve UDP:Active Directory オブジェクトをエージェントレス バックアップからリストアする

Arcserve UDP では Active Directory サーバ(ドメイン コントローラー)のバックアップももちろんできます。ここ数年は仮想化されたドメイン コントローラーも増えているからか、こちらの記事がランクインしました。「Active Directory バックアップ」等のキーワードで検索して訪問いただく方が多いみたいです。

 

第5位:Arcserve UDP の事例から分かる増分率と重複排除/圧縮率の傾向

Arcserve UDP の特長の1つに継続的な増分バックアップと、無料で使える重複排除機能があります。Arcserve UDP は国内で多数のお客様にご利用いただいているという事もあり、お客様環境での実績値も多数公開されています。

事例にご協力いただいている皆様、改めてありがとうございます!!

 

第6位:徹底比較!Arcserve UDP を使ったクラウドへのバックアップ方法

2020年は「クラウドへのバックアップ」についても多数お問い合わせをいただきました。

Arcserve UDP では複数のクラウドへのバックアップ方法がありますが、そのうちよく使われる「Amazon S3への復旧ポイントのコピー」と「Arcserve UDP Cloud Hybrid へのレプリケート」のコストや転送時間を細かく比較したのがこちらの記事です。

長い記事ではありますが、多くの方に読んでいただいています!!

 

以上、6つの記事をご紹介いたしましたが、当ブログではこれら以外にも役に立つ情報をたくさん掲載しています。お時間がありましたら、PC サイト左ペインの [バックナンバー] を開いてみてください。月ごと、またはカテゴリごとに記事を一気読みできます!!

Back_number

 

スマホ サイトでは右上のメニュー ボタン(①)をタップするとカテゴリ一覧が表示されます。さらに、その下のアーカイブ(②)を開くと月別アーカイブ一覧を見られます。

Mobile_page_2

 

2020年はブログのデザインを変更したり、ココログの賞をいただいたり(※1)と、当ブログにとっても転機となる1年でした。引き続き皆様のお役に立てる情報展開を目指して参りますので、ご愛読よろしくお願いいたします。


※1 以下の記事がココログの「お題の記事でポイントGET」の2020年9-10月最優秀賞をいただきました!ありがとうございました!!

Arcserve のブログは「Powered by ココログ」です。

2020年10月23日 (金)

Arcserve のブログは「Powered by ココログ」です。

先日ココログ スタッフの方から以下のご連絡をいただきました。

9月のリニューアル時から「お題の記事を書いてポイントゲット」コーナーがはじまりましたが、実はエントリーが少し寂しい状態です。このままだと入賞作も集まりきらないかも、という状態になりそうということで、記事募集のお願いです。

 

我々もココログには10年以上お世話になっているので、これはスルーするわけにはいかない!!という事で、今日はお題の「私とニフティ」というテーマに乗っかり、Arcserve ブログ運用の裏側についてお話しします。

Arcserve の製品情報はほとんど出てきませんが、これからブログを始めようかというテクノロジー企業や法人向けビジネスをされている方には多少参考になるかも?

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 <目次>

Arcserve がブログを始めた経緯

いつ誰が書いているの?

ブログは技術ネタを投稿するのにちょうど良い媒体

ココログにして良かったところ

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Blog

(以前、ココログのポータルサイトで当ブログを紹介いただいた時の画像です。)

 

Arcserve がブログを始めた経緯

このブログ「それ、レプリケーションでよろしく。UDPともども。」は Arcserve Japan のメンバーが書いています。

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2020年10月 9日 (金)

半数以上が対応済み?災害に備えた遠隔バックアップとその方法

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<目次>
遠隔地へのバックアップにはどんな方法がある?
バックアップ データの避難に限らず、システムの継続運用も
遠隔バックアップができない理由は「場所」と「コスト」と「人材」
遠隔バックアップの課題を乗り越え、災害に強いシステムを作るための方法
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情報システムの運用を行う上で忘れてはいけないのが災害への備えです。火事や地震、洪水など、オフィス全体に影響を及ぼす災害が発生すると、バックアップ データもろとも失われ、システムが復旧できなくなってしまう恐れがあります。

このような事が起きないように、バックアップ データを本番システムとは別な場所に「避難」させておく必要があります。このような遠隔バックアップを行う企業/法人は年々増えてきており、2019年の Arcserve Japan の調査によると、半数以上(50.5%)の方が遠隔地へのバックアップを行っていると回答しています。

01_dr_survey

 

遠隔地へのバックアップにはどんな方法がある?

では、遠隔地へデータを避難させるにはどのような方法があるのでしょうか。大きく分けて「テープなどの物理媒体を使う」方法と、VPN などの「WAN 経由でデータを送る」方法の 2 通りがあります。それぞれ特徴を見ていきましょう。

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2020年9月18日 (金)

バックアップを始める前に考える 3W2H

皆さん、サーバやパソコンのバックアップはされていますか?今日はバックアップを行う上で事前に考えておかなければいけない5つのポイントについて解説します。

ビジネス用語で 5W1H などと言ったりしますが、バックアップの場合は 3W2H です!

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<目次>

1. What(何を)
2. Where to(どこに)
3. When(いつ)
4. How often(どれくらいの頻度で)
5. How long(どれくらいの期間)
6. まとめ

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Udp

(Arcserve UDP の設定画面です。3W2H を順に設定していきます。)

 

1. What(何を)

何をバックアップするべきか……いきなり一番の難敵ですが、これが決まればおのずとバックアップ方法も決まります。

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2020年8月28日 (金)

「システム管理者感謝の日」 に、Arcserve のシステム管理者にインタビュー

2020年7月31日 Arcserve ブログ 「Q&A: Celebrating System Administrator Appreciation Day with Arcserve IT Pros」 の抄訳です

 


システム管理者感謝の日に敬意を表して、Arcserve 常駐のシステム管理者2名(カルシックとアダム *1)にインタビューをしました。よくあるITの誤解、これまでで一番呆れてしまった問い合わせ、そしてなぜ彼らの役割がどの組織でも最も重要であるのか、について話してもらいました。

 

Q:ITプロフェッショナルとして、あなたの役割は何ですか?他の人はあなたの仕事を本当に「理解」していますか?

カルシック:私はITに携わっている人によく言うのですが、通常、システム管理者が行うことは「壊れたコンピュータを修正する」ことと思われています。でも、私の仕事は、OSやソフトウェアのパッチやアップグレード、ハードウェア部品の交換、機能を変更するためのカスタム ソリューションの適用、アプリケーションのインストールなど、さまざまな作業をしています。ユーザがファイルを開けないといった問題や、Cisco UCS クラスタ全体の構築まで、あらゆることをやっています。

システム管理者のイメージを、それぞれの視点でまとめると、こんな感じでしょうか。

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アダム:ITマネージャーとして、自分は IT の仕事をしているとだけ伝えても、正直、私が実際に何をしているのかは伝わらないでしょうね。。。

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2020年4月27日 (月)

在宅勤務、PCのデータは大丈夫? データを安全に保護するための5つのポイント

新型コロナウイルスの感染拡大で、社会的距離のため在宅勤務が必要になり、特に、リモートワーク環境の体制が整っていない組織には、間違いなく大変な時です。多くのIT担当者は、何から手を付ければいいものか、悩んでいるのではないでしょうか。

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弊社ディレクター Sam Roguine (常駐のバックアップおよびディザスターリカバリーの専門家) が、リモートワーク環境での従業員管理と、ビジネス継続性を維持するためのポイントを纏めたので、これを意訳しました(原文:Working from Home? Here are Four Top Tips for Keeping Data Safe and Secure)。ご参考になれば幸いです。

バックアップができていない個人・組織向けに、PC向けの無償バックアップソフトも提供していますので、リモート環境の際にご活用ください。

1. セキュリティを考慮して、慌ててリモート環境構築をしない
2. Office 365用のバックアップを用意する
3. 接続テストとツールセットの適切な実装を確認し、使い方のトレーニングを提供する
4. 従業員向けに、サイバーセキュリティの教育を行う
5. PC用に無償バックアップソフトを試してみる

 

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2020年2月14日 (金)

Arcserve Replication/HA 18.0 で消えた昔の名残

今日はちょっと雑談です。

2019 年 5 月に新バージョンとして発売された Arcserve Replication / High Availability (以下 Arcserve RHA)18.0 ですが、旧バージョンから人知れず変更された部分があります。

それは、インストール パスです。

 

■ Arcserve RHA 18.0 で旧社名を削除

例えば、Arcserve RHA エンジンでは デフォルト インストール パスが以下のように変わっています。

Arcserve RHA r16.5
C:\Program Files\CA\ARCserve RHA\Engine

Arcserve RHA 18.0
C:\Program Files\Arcserve\RHA\Engine 

01_install_path

 

「CA」というディレクトリが「Arcserve」に変更され、「ARCserve RHA」が「RHA」になっていますね。

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