カテゴリー「その他」の30件の記事

2026年6月12日 (金)

イミュータブルの導入前に。経営層がバックアップ担当者に聞くべき5つの質問

「イミュータブル対応です。」

最近、バックアップ製品の提案でよく耳にする言葉です。

確かに、バックアップデータを削除や改ざんから守ることは、ランサムウェア対策として重要です。

しかし、経営層が本当に知りたいのは、

「その仕組みで、会社は止まらないのか?」

ということではないでしょうか。

もし、イミュータブル導入の稟議書が上がってきたら、経営層にはぜひ次の5つの質問を投げかけてほしいと思います。

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質問① 「そのバックアップ、どこにありますか?」

「イミュータブルだから安全です。」

では、そのデータはどこに存在しているのでしょうか。

  • 本社のサーバールームだけでしょうか。

  • 同じ建物の別ラックでしょうか。

  • 別拠点にも存在するのでしょうか。

火災、停電、水害、盗難――。

同じ場所にしか存在しないバックアップは、災害という共通リスクを抱えています。

消せないことと、失われないことは同じではありません。

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2026年5月29日 (金)

【経済安全保障】内閣府の公式資料に明記された「バックアップ・隔離管理」が重要インフラの生存条件になる理由

現代のビジネスにおいて、サイバーセキュリティは単なるITの問題ではなく、経営、ひいては「国家の安全保障」に直結する課題となっています。その大きな転換点となったのが、2022年に成立した「経済安全保障推進法」です。

この法律の本格運用が進む中、内閣府が公開した公式資料において、「バックアップの取得と隔離管理」が、重要インフラを支える企業にとっての明確な「義務(リスク管理措置)」として名指しで規定されていることが注目を集めています。

なぜ今、バックアップがこれほどまでに厳しく問われているのか、その背景と本質を紐解きます。

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2026年5月 8日 (金)

【独自調査】 SLM(小規模言語モデル)の国内導入状況とそのバックアップ

深刻な人手不足や生産性向上を背景に、日本企業でも生成 AI の活用が急速に進んでいます。生成 AI といえば ChatGPT のような大規模言語モデル(LLM)が注目されがちですが、最近では SLM(小規模言語モデル) という選択肢が大きな注目を集めています。

SLM とは、数億〜数百億程度の比較的少ないパラメータ数で構築された AI モデルです。膨大な計算リソースを要する LLM(大規模言語モデル)に対し、特定の用途や知識に絞ることで、軽量かつ高速な動作を実現しています。特定分野での精度の高さや、自社サーバ等の閉鎖環境で機密情報を守りながら安全に運用できる点も高く評価されています。

一方で、閉鎖されたローカル環境で利用するということは、「その学習データは利用企業自身が責任を持って保護しなければならない」ということも意味します。

そこで、Arcserve Japan では、データ保護の実態を把握するため、日本国内における SLM の導入状況と、学習データのバックアップ状況について調査を実施しました。

 

# 日本国内における SLM の導入状況推移:1年半で導入率が約5倍に増加

本調査は、Arcserve Japan が定期開催している Web セミナーでのアンケートをもとにしています。回答者の多くは、バックアップなどの情報インフラに携わる情報システム部門や IT 企業の方々です。(回答いただいた皆様、ありがとうございました!)

この調査では SLM の導入状況を質問しており、その結果を年別にまとめました。

 

Q. 貴社では SLM(小規模言語モデル)を用いた AI を導入されていますか?

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  2024年 2025年 2026年
自部門で導入済み 2.0% 7.0% 9.6%
自部門で導入を検討中 3.9% 4.0% 5.1%
自部門では導入していないが、他部門で導入済み/導入検討中 5.9% 5.2% 7.0%
自社では導入を予定していない 38.2% 36.5% 36.3%
分からない 50.0% 47.3% 42.0%

※ 調査期間:2024年10月~2026年4月、回答数累計:834件

 

「自部門で導入済み」 は 2.0%(2024年)から 9.6%(2026年)と約5倍に増加しています。

一方、「分からない」 という回答は 50.0%(2024年) から 42.0%(2026年)に減少しており、SLM という言葉やその活用法が徐々に浸透していることがうかがえます。

 

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2026年2月27日 (金)

SCS評価制度★3取得のための「適切なバックアップ」と、その実現方法

「SCS評価制度の開始に向けて、どのようなバックアップを取っておけば良いのか?」という相談をいただくことが増えてきました。

今回はSCS評価制度(サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度)において「最低限取得が必要」と言われている★3について、バックアップの観点で具体的にどのように対応するべきかを検討します。

 

# サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)とバックアップ

SCS評価制度は、経済産業省がサプライチェーン全体のセキュリティ強化と可視化を目的として開始を検討している制度です。令和8年度末(2027年3月末)の一部開始を目指して準備が進められています。

参考:「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度に関する制度構築方針(案)」(SCS評価制度の構築方針(案))を公表しました(2025年12月26日)

 

この制度では、企業のセキュリティ対策状況を★3~★5の3段階で評価します。★を取得しておくことで、取引先に自社のセキュリティ対策状況を簡単に伝えることができるようになります。

特に★3は「全てのサプライチェーン企業が最低限実装すべきセキュリティ対策」となっており、文字通り全企業が最低限クリアしておきたい水準です。

では、★3を取得するには具体的に何を行えばよいのでしょうか?2025年12月26日に公開された要求事項と評価基準案のうち、バックアップに直接関連する項目を詳しく見ていきましょう。

20251226_scs_requirements_draft

サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度に関する制度構築方針(案) - 別添 ★3・★4要求事項及び評価基準案(経済産業省)より一部を抜粋)

 

# 4-3-4-1.「取得対象、取得頻度及び保管期間を定めて自組織で取り扱うデータのバックアップを取得すること。」

まず基本となるバックアップのルール決めです。これは、Arcserve 製品をご利用いただいている方にはおなじみの考え方かもしれません。

取得対象:パソコンやサーバ、クラウドなど自社の情報資産を洗い出し、保護すべきデータを特定します。

取得頻度:情報システムの更新頻度に合わせて決定します。毎日使う(更新頻度の多い)システムはバックアップも毎日行う必要があるでしょうし、もし月に1回しか使われないシステムであればバックアップの頻度も月に1回で十分です。

保管期間:サイバー攻撃を意識したバックアップでは重要なポイントです。ランサムウェア等の被害は攻撃を受けてから発覚するまでにタイムラグがあります。被害拡大前の安全な状態に戻すためにも。バックアップ データを世代管理し、古いバックアップ データも一定期間保管しておきましょう。

参考:Arcserve UDP(Windows エージェント)の初期設定

Arcserve UDP では、すぐにバックアップ運用が開始できるよう、以下のような初期設定になっています。バックアップ ポリシー策定の参考にしてください。

  • 取得対象:すべてのボリューム
  • 取得頻度:毎日1回
  • 保管期間:7日間

 

<関連記事>

バックアップを始める前に考える 3W2H

 

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2025年12月26日 (金)

2025年 Arcserve 製品ブログ記事ランキング!

2025年の振り返りに、本ブログでよく読まれた記事のランキング(※1)をお届けします。2025年のデータ保護業界では、どんなソリューションが注目されていたのでしょうか?

第1位:Arcserve CRS シリーズの導入を検討する上で読んでおきたいドキュメント

予想通り、Arcserve CRS シリーズの関連記事が来ました!

Arcserve CRS(Cyber Resilient Storage)シリーズはランサムウェア攻撃からバックアップ データを守ることを目的としたイミュータブル ストレージです。2025年9月にリリースしたばかりではありますが、おかげさまで多くの方に注目いただいていることがこの結果からも分かります。

残念ながら、2025年もランサムウェアによる被害事例が絶えない年になってしまいました。どれだけ防御を固めてもランサムウェア被害をゼロにするのは難しいと言われているなか、損害を最小限に抑えるためのレジリエンス(復元力)が重要です。Arcserve CRS シリーズが皆様のレジリエンスを高めるお役に立てば幸いです。

 

第2位:Arcserve UDP:Microsoft Defender の除外設定方法

この記事が2位に来るのはちょっと予想外……

Arcserve UDP と競合しないように Microsoft Defender の除外設定を行う方法を解説する、という地味めな記事ではあるのですが、検索エンジン経由で多くの方にご覧いただきました。

 

第3位:Arcserve UDP 10.2 をリリースしました(速報編)

Arcserve CRS シリーズと同時にリリースした Arcserve UDP 10.2 の記事が3位にランクイン!

Arcserve CRS シリーズをご利用いただくには、Arcserve UDP 10.2 以上のバージョンが必要で、実質的にこれも Arcserve CRS 関連記事と言えます。

2025年は12月に Arcserve UDP 10.3 というマイナー リリースも公開されています。今から Arcserve UDP / CRS シリーズをインストール / アップグレードしたいという方は以下の記事も一緒にご覧ください。

参考:Arcserve UDP 10.3 & Arcserve CRS 1.5 がリリースされました!

 

第4位:2025年10月末で Arcserve UDP の「8.x」はサポート終了バージョンとなります。

多くの方にご利用いただいていた Arcserve UDP 8.x が、2025年10月末にサポート終了になりました。

この記事を投稿したのは2025年3月でしたが、10月末が近づくにつれて徐々に PV 数が増えていった印象です。最新バージョンへのアップグレードの段取りなどをまとめた記事ですので、もしまだ Arcserve UDP 8.x をご利用の方がいらっしゃいましたらお目通しください。

 

第5位:Arcserve 製品の Windows Server 2025 対応状況

2025年という事で Windows Server 2025 関連記事がランクインしました!

Arcserve では Arcserve UDP、Arcserve Backup、Arcserve RHA、Arcserve Cloud Direct と主要な製品/サービスが Windows Server 2025 に対応しています。

来年は Windows Server 2016 のサポート終了が控えており、Windows Server 2025 への入れ替えを検討されている方も多いのではないかと思います。新しい環境のバックアップもぜひ Arcserve にお任せください!

 

以上、2025年のランキングをホテがお伝えしました。来る2026年が皆様にとって良い年になりますように!


※1 2025年に新規公開した記事の中から、PV 数や平均滞在時間などの指標を計算してランク付けしています。

2025年8月15日 (金)

生成 AI 時代の技術ブログの役割

文書作成や画像生成など、多くの分野で生成 AI が活用されています。この記事の読者の皆様も、お仕事に AI を活用されていますでしょうか?

今日は、Arcserve に関する話題はお休みして、生成 AI が当たり前に使われる時代における技術ブログの存在意義や役割について考えてみたいと思います。

 

# 生成 AI があればブログは要らない?

生成 AI には様々な活用方法がありますが、そのうちの一つに ChatGPT や Google Gemini、Microsoft Copilot 等の対話型 AI を使った情報検索があります。

また、Google 検索では 2024年8月から「AI による概要」が検索結果に表示されるようになりました。これにより、Web サイトを開かずとも、調べたい事の概要が分かります。

以下は、Google 検索で「arcserve 継続的な増分バックアップ」を検索した例です。Arcserve UDP の機能である「継続的な増分バックアップ」について、(Arcserve の中の人としては物足りないところはあるものの)分かりやすくさっぱりと要約してくれています。

01_ai_overview

 

これらの生成 AI の進化により、世の中全体で Web サイトへのアクセス数が減ってきているという説があります。上の例のように、AI によってある程度疑問が解決するので、Web ページを読む必要が無いという訳です。実際に、当ブログの PV 数も昨年末あたりから横ばいで推移するようになってきています。

では、生成 AI があれば当ブログのような技術ブログは不要なのでしょうか?

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2025年3月28日 (金)

データ レジリエンスって何?あなたの会社を守るための考え方

<3行要約> データレジリエンスは、システム障害で生じる機会損失を最小化する力です。
これは「被害を減らす力」と「復旧を早める力」に分解され、両方の強化が重要です。
障害の原因(物理、サイト、論理)に応じた適切な対策でデータレジリエンスを高められます。

私ども Arcserve は法人向けのデータ保護ソリューションを販売している企業です。ここ数年「データ レジリエンス」を高めていきましょうというメッセージをお客様にお届けしていますが、お客様から「データ レジリエンスって何?」とご質問いただくこともあります。

そこで、今回はデータ レジリエンスとは何なのか、この考え方を身に着けていくことでどんな役に立つのか、を解説していきます。

 

# システム障害とデータ レジリエンス

下の図は、企業/組織におけるデータの活用度を表している模式図です。縦軸が活動レベルと書いてあります。これはデータがどれほど活用されているか、企業のビジネスに貢献をしているか、を表している概念的な指標だと思ってください。

普段はデータが 100% 活用されてビジネスに貢献していますが、自然災害やサイバー攻撃でシステムが停止するとデータの活用度が下がってしまいます。活用度が下がったままだと問題なので、時間をかけて復旧し、元通りの 100% に戻していきます。

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2024年12月27日 (金)

年末恒例!2024年 Arcserve ブログの人気記事ランキング!

皆様、年末年始のお休みの予定はいかがでしょうか?Arcserve は本日が 2024年の最終営業日になりますので、恒例の当ブログ内記事ランキングで今年を締めさせていただきたいと思います。

2024年、多くの方に注目いただいたブログ記事を、ぜひご確認ください。

 

第1位:「検証バックアップ」って何?Arcserve UDP のバックアップ種類

第1位は Arcserve UDP 関連の記事です!

検証バックアップは昔から Arcserve UDP にあるバックアップ方式のひとつです。「Arcserve UDP 検証バックアップ」というキーワードで検索してこの記事にたどり着く方が多く、疑問を持たれる方が多くいらっしゃることがうかがえます。こんなことならもっと早く記事を出しておけばよかった……

 

第2位:Arcserve Unified Data Protection 10 をリリースしました!

2024年のホット トピックとしてはやっぱり、Arcserve UDP 10 のリリースです。

この記事は単に Arcserve UDP 10 が出たという事をお知らせするだけではなく、Arcserve UDP 10 を利用するにあたって必要な情報のリンク集としても使える記事になっています。

個人的にはこの記事が1位になるのではと予想していたのですが、記事公開が11月だったという事で、1位には届きませんでした。今後の伸びに期待です。

 

第3位:復旧用メディアは使いまわせる?Arcserve UDP Agent for Windows 復旧用メディアに関するよくある質問と回答

Windows マシンのベアメタル復旧(BMR)に欠かせない復旧用メディアについての記事です。Arcserve Japan で行っている Arcserve UDP 無償ハンズオン トレーニングでよくいただくご質問と回答をまとめています。

これも多くの方が疑問に思っているご質問だったようで、多くの PV をいただいています。こんなことなら早めに記事を書いておけば……

 

第4位:災害対策はこれで決まり!規模別バックアップ構成「松竹梅」

2024年は能登半島地震の影響もあり、情報システムの災害対策を見直したいというご相談を多くいただいた年でもありました。

Arcserve 製品は遠隔地にバックアップ データを保管したり、システムを高速に起動する仕組みを多数持っており、お客様の環境に応じて災害対策をご提案できます。こちらの記事では Arcserve 製品を使った災害対策構成を松竹梅の3パターンに絞って解説しています。

 

第5位:Arcserve UDP Appliance 9000 v2 シリーズ発売!何が新しくなった?

2024年は Arcserve UDP Appliance の最新シリーズ「9000 v2」のリリースもありました。この記事は、9000 v2 シリーズの導入を検討いただく上で必要な記事/資料をまとめたものです。

中規模以上向けの環境を想定した製品であるにもかかわらず5位にランクインという事で、こちらも多くの方にご注目いただいていることがうかがえます。

なお、2024年は 9000 v2 シリーズのベンチマーク テスト結果も公開しています!

 

以上、2024年のランキングをホテがお伝えしました。

2024年も Arcseve および、当ブログをご愛顧いただきましてありがとうございました。来る新年が皆様にとって良い年になりますようにお祈りいたします。

2024年9月27日 (金)

「Arcserve Replication / High Availability」カテゴリーを作りました。

当ブログでは記事を「カテゴリー」で分類して、共通性のある記事を見つけやすくしています。

この度、そのカテゴリーに「Arcserve Replication / High Availability」を追加いたしました!!

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今までなんでなかったの?と思われるかもしれません。このブログは Arcserve Replication / High Availability(以下、Arcserve RHAと省略)の情報をお届けしようという目的で開設されたものだったので、製品別カテゴリーという概念が存在しなかったのです。

2009年の記事 ⇒ サイトリニューアルいたしました!

そのうち、ブログが情報配信に有効だという事が分かってきたため、Arcserve UDP 等他の製品の記事もこのブログに掲載することになりました。これらの新しい製品のカテゴリーはその都度追加していったのですが、昔から大量の記事が掲載されていた Arcserve RHA についてはカテゴリーを作る機会を逸しておりました……

今回、重い腰を上げて、「Arcserve Replication / High Availbility」カテゴリーを作成し、Arcserve RHA 関連記事を登録していったところ、200 以上の関連記事があることが分かりました!!

それだけ、長い歴史と分厚い知識が蓄積されているという事になります。Arcserve RHA をより便利に活用いただくために、また、情報システムの冗長化や災害対策、遠隔地へのデータ転送を実現するために、ぜひ「Arcserve Replication / High Availbility」掲載記事をチェックしてみてください。

ちなみに、スマートフォンをご利用の方は、右上のメニューからカテゴリーを選択できます。サムネイルが表示されるので、PC サイトより一覧性は上かもしれません。

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以上、ホテがお伝えしました。

2023年12月22日 (金)

2023年はどんな年?ブログ記事で振り返り。

2023 年も残すところあとわずか。毎年恒例となりましたが、今年投稿された記事の中でどんな記事が良く読まれているのか振り返ってみました!!

 

第1位:Arcserve UDP の新バージョン 9.0 がリリースされました!

栄えある1位は2023年1月に発売した Arcserve UDP 9.0 の記事です!!2年ぶりのメジャー バージョンという事で多くの方に注目いただきました。

なお、2023年は既に Arcserve UDP 9.0 のマイナー リリースである Arcserve UDP 9.1 と 9.2 が公開されています。これから Arcserve UDP を使うという方は最新リリースをご利用ください。

参考:Arcserve UDP 9.2 がリリースされました。

 

第2位:Arcserve UDP 9.0 新機能紹介(3):[未完了] ジョブ ステータスの追加

Arcserve UDP 9.0 では [未完了] というジョブ ステータスが新設され、よりきめ細かくジョブの結果を把握する事ができるようになりました。

実際にジョブの結果が [未完了] になって、理由を調べにこちらの記事にたどり着いた方も多そうです。記事中には [未完了] ステータスを無効にする方法も書いてありますので、詳しく知りたい方はぜひご一読ください。

 

第3位:Arcserve Backup チューンナップ/設定 シリーズ: テープバックアップのパフォーマンス向上

Arcserve Backup の技術記事が第3位にランクイン。LTO(テープ) にバックアップしているけれど思ったより速度が出ないという方はぜひ読んでみてください。

 

第4位:Arcserve UDP 復旧ポイントサーバ(RPS) でマージが行われるタイミング

復旧ポイントサーバ(RPS)間のレプリケートタスクを使っている環境で「マージ」がいつ行われるか?を解説している記事です。

一見マニアックな話のようにも見えますが、ここからランサムウェア対策として RPS を停止する話につながります。

 

第5位:Arcserve UDP 9.0 新機能紹介(1):手動バックアップをスケジュール ジョブとして実行

Arcserve UDP 9.0 説明会にご参加いただいた方の 52% が「役に立つ!」と回答いただいた新機能の解説記事です。日本のお客様からも長らくご要望いただいていたことがようやく実現できました。

私自身も PC のバックアップに Arcserve UDP を使っていまして、この機能のおかげで週次ジョブの実行がだいぶ簡単になりました!

 

振り返ってみると Arcserve UDP 9.0 関連の記事が人気で、多くの方にご注目いただいていることが分かりました!!

一方で、2023年は昨年に続きランサムウェアの被害事例が多く報告された一年でもありました。Arcserve では引き続きこれらの攻撃からお客様のデータを、そしてビジネスを守っていくソリューションを提供して参ります。来年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

以上、ホテがお伝えしました。


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