「CPU に対するサイドチャネル攻撃に関する脆弱性」に関する技術情報を公開しました。
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こんにちは、ホテです。
海外の Arcserve でもブログをやっているのですが、その中の記事の一つが勉強になったので頑張って翻訳してみました。(原文:Achieving 40:1 Dedupe Ratios)
日本でも「重複排除で 98% 削減!」みたいな言い方をする事がありますが、何に対しての削減率なのか確認し、ベンダーの都合の良い数字に振り回されないようにしようという事かと思います。2年前の記事ではありますが、こういう議論は今でも日々現場で起きていると感じています。
なお、記事中で妙にマーケティング批判がされているのは、ライターの Christophe Bertrand が プロダクト マーケティングの VP だからだと思われます。自虐ネタでもあるのかな、、、
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本日は、Arcserve 製品に関する略語をいくつか解説していきます。
■ 1. Arcserve RHA (Arcserve Replication and High Availability)
Arcserve Replication と Arcserve High Availability の2つのレプリケーション ソフトウェアの総称です。それぞれの頭文字を取って「RHA」と呼んでいます。
これらのソフトを使ったことのある方は、「Arcserve RHA エンジン」や「Arcserve RHA コントロール サービス」というコンポーネント名でおなじみではないかと思います。
なお、2014年に Arcserve が CA Technologies から分社化したことにより、製品名の頭に「CA」を付けなくなりました。また、昔は「ARCserve」という表記だったのですが、現在は「Arcserve」という表記に統一されています。
<関連記事>
arcserve事業部門のCA Technologiesからの分離独立「専業ベンダーとしてキーエリアに集中」についてのご案内
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こんにちは、ホテです。
ノートパソコンを Arcserve UDP を使ってバックアップしています。最近バックアップ先の外付けHDDの容量が足りなくなってきたので、USB 3.0 対応のものに交換したのですが、バックアップ速度が目に見えて速くなってびっくりしました。
どれくらい速度が出ているかというと、フル バックアップのスループットが 8.63GB/分 です。いままで使っていた USB 2.0 の HDD での直近のバックアップ スループットが 1.67GB/分 だったので、5倍以上速くなっている計算です!
(証拠としてログもアップしておきます。やー、速くなったなぁ。)
実際には Arcserve UDP で「継続的な増分バックアップ」をしているので、バックアップ時間ではあまり困っていないのですが、でもやっぱり速くなるに越したことはないです。昔の外付け HDD をバックアップ先に使っている方は見直してみると良いかもしれません。
ちなみに、復旧用メディアが古いと USB 3.0 のドライバが組み込まれていないという事があるようです。ベアメタル復旧の際にドライバが足りなくて復旧ポイント(バックアップ データの事)が見えない!という事がないように、バックアップ先の HDD の交換後は一度復旧用メディアで起動して復旧ポイントが参照できるか確認してみてください。
<関連記事>
無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする ~ (1) ダウンロード
無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする ~ (2) インストール
無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする ~ (3) バックアップ設定
無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする ~ (4) ファイルの復旧
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今日は少し製品開発の裏話。
バックアップ サーバ アプライアンス
「Arcserve UDP 7300 Appliance」 の名前の由来です。
実は先行してアプライアンスを発売した北米では
Arcserve UDP 7000 Appliance Seriesという名前で、
7100、7200、7300、7400、7500、7600 の 6 モデルを販売しています。
で、日本ではこれを全部販売するわけではなく、
まずは 1U モデルで一番容量の大きいものを販売しようという事になり
「7300」 が選ばれたというわけです。
以上の経緯から、日本で販売するモデルは今のところ 7300 だけなのですが、
「もっと大きい容量が欲しい!」等のご要望がありましたら
ぜひお近くの Arcserve 社員にお声掛けください。
今後の検討材料とさせていただきます!
以上、ホテがお伝えしました。
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ちなみに、社内で「なんで 7000 番台なのか誰か知ってる?」と訊いたところ、
「だって 6000 より凄そうだろ?」 と返ってきました。
うん、まぁそうね、、、
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