カテゴリー「ライセンス登録/アクティベーション」の23件の記事

2024年5月17日 (金)

Arcserve UDP のメンテナンス/サブスクリプション更新後にライセンス キー追加適用は必要ですか?

「Arcserve UDP のメンテナンス/サブスクリプション更新後にライセンス キーを追加適用して、ライセンス期間を延長する必要がありますか?」というお問い合わせをいただくことがあります。

Arcserve UDP には製品を利用できる期間が無期限の「永久ライセンス製品」と、製品を利用できる期間が限定された「サブスクリプション製品」があり、このいずれを使っているかによって答が異なります。

 

# 永久ライセンスの場合

ライセンスがサブスクリプションではなく永久ライセンスである場合は、メンテナンス更新の際にライセンス キーの追加は不要です。

もし製品有効化をインターネット経由でのアクティベーションで行っている場合も、メンテナンス更新時に Order ID、Fulfillment Number をLicense Portal で追加する必要はないです。

なお、ライセンス キー登録の必要が無いため、Arcserve UDP のメンテナンス更新を行った際に届くライセンス プログラム証書にはライセンス キーが記載されていません。「ライセンス キーの記載がない」というお問い合わせをいただくこともありますが、永久ライセンスのメンテナンス更新であれば、記載されていないのが正しいです。

 

# サブスクリプションの場合

前提として、サブスクリプション製品は製品を利用できる期間が限定されています。従いまして、サブスクリプション期間後も製品を利用するためにはサブスクリプション製品を追加購入(更新)する必要があります。更新せずに期間が経過した後は、契約上、製品を利用することはできません。

サブスクリプションを更新した場合は、原則としてライセンスの延長作業が必要です。サブスクリプション更新時に届く証書にライセンス キーが記載されていますので、そのライセンス キーを追加適用してください(ライセンス キー適用ではなくアクティベーションを行っているの場合は License Portal で Order ID、Fulfillment number を追加します)。

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ただし、実際に更新(購入)する製品は「販売中の最新バージョン」となる点にご注意ください。現在ご利用中のバージョンが販売終了となっている場合、更新オーダーは同一バージョンではなく後継バージョンとなります。

Arcserve UDP はメジャー バージョンごとにライセンス キーが異なるので、現在のご利用環境を最新にアップグレード(バージョンアップ)するか、ご利用中のバージョンのライセンス キーを入手するため、ダウングレード申請を行ってください。

なお、サブスクリプション期間が5年の製品については無期限ライセンス キーを提供しております。更新時のバージョンが現行環境と同じであれば、ライセンス キーの追加は不要です。

現行のサブスクリプション期間 ライセンス キー追加の要否
1年/3年 更新したオーダーが同一バージョン、後継バージョンのどちらも追加が必要。
5年

更新したオーダーが同一バージョンの場合は不要(無期限のライセンスキーを提供しています)。

更新したオーダーが後継バージョンの場合は追加が必要。

 

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2022年11月25日 (金)

Arcserve 製品販売終了バージョンのライセンスキーを入手する手続きについてご案内します。

Q.Arcserve 製品について、販売終了となったバージョン(旧バージョン)のライセンス キーを入手することは可能でしょうか?

A.可能です。下記の前提条件に該当・了解していただいた上で、いわゆるダウングレード申請を行っていただく必要があります。

詳細はこちらの資料『販売完了製品・旧バージョンのライセンスの入手について』をご覧ください。

【前提条件】
• ライセンス プログラム(メンテナンス付き)製品をご購入頂き(※1)、メンテナンス契約が有効であること(※2)
• ご要望の旧バージョン製品が、サポート期間中であること(※3)
• ご利用される旧バージョンは暫定利用で、将来的には申請元のバージョンへのアップグレードを行っていただけること
• 旧バージョンをご利用いただいている間は、申請元のバージョンを使用できません(併用不可)(※4)

※1 ライセンス プログラム(メンテナンス付き)製品の詳細については、Arcserve ジャパンダイレクトまでお問い合わせください。
※2 メンテナンス開始日より前には提供できません。期間内のみライセンス キーを提供可能な点、ご注意ください。
※3 サポート期間中のバージョンは下記 URL の『サポート ライフサイクル情報』をご覧ください。
※4 将来、旧バージョンのご利用を停止した後は、申請元のバージョンを使用することが可能です。

 

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以上、Koichiがお伝えしました。

2022年11月18日 (金)

ライセンスプールを削除しようとする際に表示される「Pool is assigned machine(s)」メッセージについて解説します。

Arcserve UDPやArcserve Backupの製品有効化は

(a)ライセンスキー適用方式
(b)License Portalを使ったアクティベーション方式

の2種類がありますが(※)今回はLicense Portalを使ったアクティベーション方式で行っている場合の話になります。

Arcserve UDPとArcserve Backupの製品有効化は2種類の方法があります。今回そのPros/Consをまとめました。

事例としては、サーバAのUDPコンソールを廃止し、ここで管理していたライセンスの全てを既存で別にあるサーバBのUDPコンソールへライセンスを移行する。という場面です。

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2022年10月 7日 (金)

Arcserve RHA の ライセンスキー登録画面に表示されている「集約ライセンスキー」とは?

Arcserve Replication & High Availability (RHA) のライセンスキー管理画面をみると「集約ライセンス キー」という項目があり、登録していないライセンスキーが表示されています。これは何でしょうか?

下図のように実際に登録したライセンスキーは「以前の増分および一時ライセンス」の項目に順番に表示されていますが、それとは別に「集約ライセンスキー」という項目もあります。

この「集約ライセンス キー」はこれまでに登録したライセンスキーを1つのライセンスキーに変換したものになります。

複数のライセンスキーを登録していた場合、サーバリプレースの際には「集約ライセンス キー」の1つだけを新しいサーバでご登録いただければ済むというメリットがあります。

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以上、Koichiがお伝えしました。

 

2022年6月24日 (金)

Arcserve Backup 19.0 のライセンスキー登録時に「入力済みのライセンス キーは無効です」と表示された場合にチェックする項目をまとめました。

Arcserve Backup 19.0 のライセンスキー登録時に「入力済みのライセンス キーは無効です。正しいライセンス キーが入力されていることを確認してください。」と表示された際にチェックする項目をまとめました。

 

■チェック1

Arcserve Backup 製品を導入したマシン上で CALicense.exe を実行して登録することができるか。

Golden Keyを登録する場合にはArcserve Manager の「ライセンスの追加/表示」ではなくライセンス確認エントリー(CALicense.exe)から登録します。

詳細はこちらの資料を参照してください。

 

■チェック2

Arcserve Backup 19.0 をインストール後にArcserve UDP 8.x をインストールしている場合は、ライセンスモジュールを最新版へ入れなおしライセンスキーを登録してください。

Arcserve BackupとArcserve UDPは共通のライセンスモジュール(ライセンスSDK)を利用しますが、Arcserve UDP 8.xのインストール時に入るライセンスモジュールは後からリリースされたArcserve Backup 19.0のライセンスキーを認識できません。

従いまして、Arcserve UDP 8.xを後からインストールしている場合、Arcserve Backup 19.0のライセンスモジュールに入れ替える作業が必要となります。

詳細は下記技術情報を参照してください。

技術情報:Arcserve Backup 19.0 のライセンス登録時に、「入力済みのライセンス キーは無効です。正しいライセンス キーが入力されていることを確認してください。」と表示されライセンスが登録できない事象について

 

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2022年6月 3日 (金)

Arcserve Cloud Direct の容量追加ライセンスを Cloud Console に追加する方法をご案内します。

Arcserve Cloud Directでストレージ容量を追加発注し証書が届いた後は、その証書に記載のオーダー ID(Order ID)とフルフィルメント No.(Fulfillment Number) をCloud Consoleから登録してください。

具体的な登録方法ですが、新規購入時と全く同じ登録の流れになります。

1) まずクラウドコンソールにログインします。

2) 画面左のアイコンの中から [設定]、[エンタイトルメント] と順にクリックし画面右上の、[新しいオーダーのアクティブ化] をクリックします。

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2022年4月 1日 (金)

Arcserve UDP 8.x のライセンス キー適用に失敗した場合はライセンス モジュール(ライセンスSDK)のバージョンを確認してください。

Arcserve UDP 8.xのライセンスキーを登録をする際に「ライセンス SDK のバージョンが一致しないため、ライセンス キーの追加に失敗しました。」というエラーが発生した場合、以下のライセンスモジュール(ライセンスSDK)のバージョンを確認してください。

・ライセンスモジュールのファイル名:CALicense.exe

・デフォルトのインストール先フォルダ:
 C:\Program Files (x86)\Arcserve\SharedComponents\CA_LIC

・バージョン確認方法:ファイルを右クリックし、プロパティ - 詳細タブを確認します。

(他の確認方法:同一フォルダにある lic98version.exe をダブルクリックすることで作成される lic98version.log をメモ帳で開くことでファイルのバージョンを確認できます)

UDP 8.xに対応しているライセンスモジュールのファイルのバージョンは3.2.0.32以上ですが、このエラーが出ている場合はバージョンが3.2.0.27といった古いバージョンになってしまっています。

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2022年3月11日 (金)

Arcserve UDPを使った仮想環境のバックアップで「Standard Edition - Socket」ライセンスが不足しているというエラーが出た場合にチェックする内容をまとめました。

Arcserve UDPはバックアップのタイミングでライセンス数を各ノードに割り当てていきます。
ライセンスが不足している場合には、そのバックアップを使う上で必要最小限のEditionのソケット単位ライセンスが無いと表示します。
そのため、通常は「Standard Edition - Socket」ライセンスが不足しているというエラーが表示されます。

従いましてAdvanced EditionやPremium Editonを利用していても「Arcserve UDP 8.x Standard Edition - Sockdet」が無い旨のメッセージは一般的なライセンス不足のメッセージとして表示されます。

仮想環境のバックアップでは購入したライセンス数が適切でも仕様上ライセンス不足となってしまうケースがあります。
今回、購入しているライセンス数が適切にも関わらずライセンス不足となっている場合にチェックする内容をまとめました。

 

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2022年1月14日 (金)

Arcserve UDPとArcserve Backupの製品有効化は2種類の方法があります。今回そのPros/Consをまとめました。

Arcserve UDPとArcserve Backupの製品有効化は2種類の方法があります。

1つはライセンスキーを製品に直接登録する「ライセンスキー適用方式」で、
もう1つはインターネット経由で行う「(狭義の)アクティベーション方式」です。

今回それぞれの主なPros/Consをまとめました。

【ライセンスキー適用方式】

メリット:従来から慣れ親しんだ方式でライセンスキーを適用するだけのため手順がわかりやすく、直観で進めることもできる。

デメリット:アクティブ化を促すメッセージが出るため製品の有効化が未完了ではないかと気になってしまう。
(ただし、これは仕様上メッセージが出ますがライセンスキーが正しく適用されている場合は無視できます。解説記事『Arcserve製品の「アクティブ化」を促すメッセージが出ていますが、どうしたらよいでしょうか?』)

【アクティベーション方式】

メリット:License Portal上でライセンスを管理でき、どのサーバにどのオーダーのライセンスを適用しているかが一目瞭然です。

デメリット:新しい有効化方式のため手順がイメージしにくい。
(最初は直観で進めるのではなく『アクティベーション手順書』に沿って実施いただくことをお薦めします)

 

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以上、Koichiがお伝えしました。

2019年9月 6日 (金)

UDP:「ハイパーバイザの指定」をすることで、仮想ゲストのエージェントベースバックアップでもホスト(ハイパーバイザ)のライセンスを使うことができます。

Arcserve UDP で仮想環境をバックアップする場合に必要となるライセンスは、仮想ホストの物理CPU数分になります。その際、仮想ゲストの台数によって必要ライセンス数が変わることはありません。

従いまして、下記の図のように仮想マシンが3台で、各ゲストに Arcserve UDP Agent を導入した Agent Base バックアップを行う場合でも、仮想ホストの物理CPUが 2 であれば、購入が必要なライセンスはソケット単位が 2 になります。

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Arcserve UDP 7.0 ライセンスガイド』P.37 - [24] UDP エージェントを利用した vSphere / Hyper-V 仮想マシンのバックアップ 参照

※ 最新バージョンのライセンス ガイドは Arcserve カタログセンターに掲載されています。

 

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