カテゴリー「Arcserve UDP Cloud Direct」の29件の記事

2022年6月 3日 (金)

Arcserve UDP Cloud Directの容量追加ライセンスをCloud Consoleに追加する方法をご案内します。

Arcserve UDP Cloud Directでストレージ容量を追加発注し証書が届いた後は、その証書に記載のオーダー ID(Order ID)とフルフィルメント No.(Fulfillment Number) をCloud Consoleから登録してください。

具体的な登録方法ですが、新規購入時と全く同じ登録の流れになります。

1) まずクラウドコンソールにログインします。

2) 画面左のアイコンの中から [設定]、[エンタイトルメント] と順にクリックし画面右上の、[新しいオーダーのアクティブ化] をクリックします。

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2022年2月25日 (金)

Arcserve UDP Cloud Direct:2要素認証でセキュリティ強化!

皆様、こんにちは。

今回はArcserve UDP Cloud Directにおいてセキュリティを強化するための新機能をご紹介します。

コンソールにアクセスする際に2要素認証をご利用いただけるようになりました!

今回の話と似た話では、過去にArcserve UDPの新機能として「多要素認証」をご紹介しておりました。

Arcserve UDP 8.1新機能紹介(1):Arcserve UDP コンソールが多要素認証に対応!!

Arcserve UDP Cloud Direct セキュリティを大幅強化していただける重要な機能となっており、お客様からのご要望も多かった機能となります。

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2022年2月18日 (金)

(2022/04/13更新)Arcserve 製品の Windows Server 2022 / Windows 11 対応状況

Windows Server 2022 への対応状況をお問い合わせいただく事が増えてきましたので、こちらの記事で各 Arcserve 製品の対応状況をご案内します。

最新環境のデータ保護にも Arcserve をご検討ください!!

 

## Arcserve UDP の対応状況

Arcserve UDP 8.1 にて Windows Server 2022 に対応しています。

バックアップ対象としてだけではなく、Arcserve UDP コンソールや復旧ポイントサーバ(RPS)の導入先、仮想スタンバイ/インスタントVMの起動先などとしても幅広く対応しています。

なお、表示上の問題を解消するためのパッチも公開されています。詳しくは以下の記事をご覧ください。

Arcserve UDP 8.x 動作要件

Windows Server 2022 のサポートについて

P00002287 | Arcserve UDP | 仮想スタンバイ/インスタント VM/アシュアード リカバリ ジョブに対し Windows Server 2022 のオペレーティング システム名が正しく表示されない

また、2022年3月30日より、Arcserve UDP 8.1 にて Windows 11 のバックアップにも対応しています。

 

## Arcserve Backup の対応状況

2022年4月に発売された Arcserve Backup 19.0 にて Windows Server 2022 に対応します。詳細は以下の動作要件をご覧ください。

Arcserve Backup 19.0 for Windows 動作要件

 

## Arcserve UDP Cloud Direct の対応状況

Arcserve UDP Cloud Direct で Windows Server 2022 および、Windows 11 のバックアップに対応しています。詳細は以下の動作要件をご覧ください。

Arcserve UDP Cloud Direct 動作要件

 

以上、ホテがお伝えしました。

2022年1月21日 (金)

Arcserve UDP Cloud Direct が通信のために利用するポートは「443/TCP(送信)」「8443/TCP(送信)」です。

Arcserve UDP Cloud Direct は通信のために利用するポートは

443/TCP(送信)、8443/TCP(送信)

です。

Arcserve UDP Cloud Direct Agent 利用環境にて上記ポートで以下のホスト名やサブネットに対して通信できる必要があります。
必要に応じて組織のファイア ウォールにポート開放のための設定を行ってください。

・admin.zetta.net
・dataapi.zetta.net
・smpping.zetta.net
・smpstatus.zetta.net
・cloud.arcserve.com
・ccapi.arcserve.com
・210.162.185.0/24(東日本リージョンの場合)
・74.114.124.0/22(Santa-Clara リージョンの場合)

この内容はArcserve UDP Cloud Direct の『スタートアップガイド』に掲載されていますので適宜参照してください。

※通信ポートについては「2.2 動作要件、その他要件の確認」に掲載されています。

Arcserve UDP Cloud Direct スタートアップガイド【Windows編】 (P.9)

Arcserve UDP Cloud Direct スタートアップガイド 【仮想エージェントレス編】 (P.9)

Arcserve UDP Cloud Direct スタートアップガイド 【Linux編】 (P.7)

 

Arcserve UDP Cloud Directを使用した際に、うまく動作しないな、という場合はまずこの通信ポートの解放設定がされているを確認してください。

 

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以上、Koichiがお伝えしました。

2021年9月10日 (金)

Arcserve UDP Cloud Direct : ローカル バックアップの使用方法と注意点

Arcserve UDP Cloud Direct はクラウドに直接バックアップできることが売りのデータ保護サービスですが、実は「ローカル バックアップ」という機能を使う事で、バックアップ対象マシンのローカル フォルダにデータをコピーすることもできます。今日はこの機能について解説します。

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<目次>

ローカル バックアップの設定はパスを指定するだけ
リストアはファイルを直接参照
注意点1:ローカルに保持できるのは直近の1世代のみ
注意点2:デスティネーション(バックアップ先)の容量は多めに確保!
本格的にローカル バックアップを行うのであれば Arcserve UDP がお勧め

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2021年8月 6日 (金)

マルチ タスクで容量上限を突破! Arcserve UDP Cloud Direct の新機能とは?

今日は 2021年5月に追加された Arcserve UDP Cloud Direct の新機能「複数ボリュームへの並行バックアップ」をご紹介します。これによりファイルサーバなど容量の大きいサーバのバックアップに対応できるようになりました。

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Arcserve UDP Cloud Direct のご紹介 P.12 より

 

なぜ複数ボリュームへの並行バックアップが必要なの?

Arcserve UDP Cloud Direct では「クラウド ボリューム」というボリュームを作成し、ここにバックアップ データを保存します。このクラウド ボリュームは性能の観点で 20 TB 程度までという容量の目安があります。

Arcserve UDP Cloud Direct よくあるご質問と回答 より

Q17. バックアップ サイズに制限はありますか?

システム上の制限はありませんが、パフォーマンスの観点から1つのクラウド ボリューム当り 20TB 程度までのバックアップを推奨します。20TB を超える場合は、ボリュームを複数作成してください。なお、1アカウントでのバックアップ先クラウド ボリュームは最大 5 つまでです。

 

また、従来の Arcserve UDP Cloud Direct では 1 台のバックアップ対象ノードに割り当てられるポリシーとクラウド ボリュームはそれぞれ 1 つのみでした。そのため、1台 20 TB を超えるサーバは Arcserve UDP Cloud Direct ではバックアップできないという問題がありました。

この問題を解決するため、2021年5月から 1 つのポリシーに複数のタスク(バックアップ設定)を追加できるようになりました。これにより、1台のサーバをフォルダ単位で分割して複数のクラウド ボリュームにバックアップできるので、クラウド ボリュームの容量制限を回避できます。

 

ポリシーにタスクを追加する方法

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2021年7月 9日 (金)

Arcserve UDP Cloud Direct のトライアルでMSP/リセラーを選んだ場合の対処法

Arcserve UDP Cloud Direct 東日本リージョンが開設してからおかげさまで約1年。この1年で Arcserve UDP Cloud Direct のお客様も増えており、ありがたい限りです。

<1年前の記事>

Arcserve UDP Cloud Direct 東日本リージョンがオープンします!

 

さて、Arcserve UDP Cloud Direct では 15日間の無償トライアル(試験利用)ができますが、申し込み時に [MSP/リセラーの場合はチェックお願いします] というチェックボックスが存在します。

「これにチェックを入れると何が起きるのか?」「間違えて入れてしまった場合はどう対処すれば?」というご質問をいただく事が多いので、今日はこの2点について解説します。

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Arcserve UDP Cloud Direct 無償トライアル申し込み

 

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2021年6月18日 (金)

Arcserve UDP Cloud Directをトライアル利用するためのアカウント登録は有償利用のアカウント登録と全く同じ操作です

Arcserve UDP Cloud Direct を利用する際には事前に管理画面の Cloud Console へログインするアカウントを作成します。

これはトライアル利用も有償利用も同じ登録画面です。

従いましてトライアルを行いその後同じアカウントで有償利用へ移行するという場合は、改めてアカウントを作り直す手間はかかりません()。

この Cloud Console へログインするためのアカウント登録は<https://cloud.arcserve.com/enroll>から行います。

◆アカウント登録ページの画面ショット
Enroll

アカウント登録の詳細は下記スタートアップガイドを参照してください。

◆Arcserve UDP Cloud Direct スタートアップ ガイド【Windows 編】
P.10「3.1 管理用アカウントの登録」

◆Arcserve UDP Cloud Direct スタートアップ ガイド【仮想エージェントレス編】
P.10「3.1 管理用アカウントの登録」

◆Arcserve UDP Cloud Direct スタートアップ ガイド【Linux 編】
P.9「3.1 管理用アカウントの登録」

アカウント作成後、Cloud Console へログインすることで Arcserve UDP Cloud Direct を利用できます。

トライアル利用でも有償利用のどちらも場合も、最初は Cloud Console 上で[トライアルの開始]をクリックして一旦トライアル状態にします。その上で有償利用の場合は Order ID/Fulfillment No. を登録し有償利用へと切り替えます。

 

※トライアル利用していた既存アカウントでログインして Order ID 等を登録することで有償利用に切り替わります。

トライアル環境にOrder ID等を登録して有償利用へ移行する方法はこちらのブログ記事をご欄ください。

【ブログ記事】Cloud Directのトライアル環境にOrder ID等を入力するだけで有償サブスクリプションへ簡単に移行できます

 

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以上、Koichiがお伝えしました。

 

<関連記事>

Arcserve UDP Cloud Direct のトライアルでMSP/リセラーを選んだ場合の対処法

2021年3月19日 (金)

クラウドサービスのサブスクリプションを継続した際に行う作業をまとめました。

Arcserveクラウドサービスのサブスクリプションを継続した際に何をしたらよいでしょうか。

継続を注文し継続する証書を受け取るとOrder ID(オーダー・アイディ)、Fulfillment Number(フルフィルメント・ナンバー)が記載されています。この情報をサービス画面上に登録する必要があるのでしょうか?

今回はサブスクリプション継続後に行う必要があるのかサービスごとにまとめました。

サービス名 証書を受け取った後に行うこと
Arcserve UDP Cloud Direct

管理画面のCloud Consoleへアクセスし、Order IDとFulfillment Numberを追加することでサブスクリプション期間を延長できます。
※証書をEメールで受け取った後この作業を行わないとサービスを利用できなりますので忘れずに行ってください。

適用方法の詳細はこちらのブログ記事にまとめました。
Arcserve UDP Cloud Directのサブスクリプション期間を延長する方法は、継続のオーダーIDとフルフィルメントNo.をCloud Consoleから追加するだけです。

Arcserve UDP Cloud Hybrid Order ID、Fulfillment Numberの追加作業は不要です。
Arcserve Email Archiving Cloud Order ID、Fulfillment Numberの追加作業は不要です。

このように継続証書を受け取った後、継続用の情報追加が必要なものと不要なものがあります。
利用しているサービスと上記の表を照らし合わせてください。

Cdimage

 

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2021年3月 5日 (金)

Arcserve UDP Cloud Direct のレポートでバックアップの状況を一目でチェック!

Arcserve UDP Cloud Direct はバックアップ サーバを使わずに、インターネット経由でデータをバックアップできるクラウド サービスです。この特長を生かし、複数拠点のファイルサーバやテレワークで利用される PC など、個々にバックアップ サーバを設置するのが難しい環境のサーバ/PC のバックアップに活用いただいています。

管理者は離れた場所にある複数のサーバ/PCのバックアップを管理することになりますが、日々の運用の中では「バックアップが無事完了しているかをどのように確認すればよいのか?」という課題が出てきます。そこで今日はバックアップの状態確認に便利なレポート機能をご紹介します。

 

1. レポートの見方

Arcserve UDP Cloud Direct では Arcserve Cloud Console というクラウド上のコンソールで操作を行います。Arcserve Cloud Console にログインすると以下の画面になります。左ペインの [分析] を開き、さらに見たいレポートをクリックします。今回は一番よく使うであろう [バックアップ ジョブ] レポートを開きます。

01_backup_job_report

(画像には一部編集を加えております、、、)

 

バックアップ ジョブ レポートでは過去1か月のバックアップ ジョブの結果がグラフで表示されています。もしバックアップに失敗したマシンがあれば、異なる色で表示されるので一目でわかります。さらに画面を下にスクロールするとジョブの詳細が一覧で表示されています。

 

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