カテゴリー「Arcserve Cloud Direct」の33件の記事

2023年8月18日 (金)

Arcserve Cloud Directのアクティベーション時に「invalid credentials」エラーが出る場合の対処方法

Arcserve Cloud Directをアクティブ化するにはCloud Consoleへログインし、Order ID/Fuflillment Numberを登録します(※)。

このアクティベーションの際に「invalid credentials」というエラーが出た場合は、トライアル期間(15日間)とトライアル期間終了後のライセンス登録猶予期間(30日間)が過ぎてしまっている状態で、トライアルで利用したメールアドレスではアクティベーションができません。

従いまして、別のメールアドレスであればアクティべーションを行うことができます。

もし、トライアルで利用したメールアドレスでアクティベーションを希望される場合はArcserveサポートへお問い合わせください。

 

この「invalid credentials」エラーに関する詳細は下記の技術情報をご覧ください。

【技術情報】トライアル期間超過後 30 日を経過するとライセンス証書の OrderID/Fulfilment Number で [新しいオーダーのアクティブ化] ができなくなる

※アクティベーション方法については『Arcserve Cloud Direct スタートアップ ガイド【Windows 編】』(P.21) 3.2 Cloud Console へのアクセスとライセンスの有効化 をご覧ください。

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以上、Koichiがお伝えしました。

 

2023年6月16日 (金)

Arcserve Cloud Direct:ユーザ管理と役割の分担

Arcserve Cloud Direct を使ったバックアップ運用の中では、バックアップ ジョブの成否確認やファイルのリストア対応などがあります。これらは属人化を避けるために複数人で分担したいところです。また、ひとり情シスのような組織でも、担当者が休みの際などに代理の方がバックアップの管理をできる備えは必要です。

そこで、今日は Arcserve Cloud Direct の管理を複数人で分担する方法をご紹介します。

 

# 複数のアカウントで管理を分担

Arcserve Cloud Direct は Cloud Console というコンソールでバックアップの設定や管理を行います。

また、Arcserve Cloud Direct を使い始める時、最初に作成するアカウントを「スーパー管理者」と呼びます。このスーパー管理者が自分の組織(※1)内に別なユーザ アカウントを作成する権限を持っています。

複数のアカウントで Arcserve Cloud Direct を共同管理するには、まずスーパー管理者で Cloud Console にログインした上で、それ以外のユーザ アカウントを追加作成していく必要があるわけです。

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ユーザ アカウントの作成手順は、オンライン ヘルプの以下のページをご覧ください。

Arcserve クラウド コンソール オンライン ヘルプ - スーパー管理者としてユーザを作成する方法

 

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2023年4月21日 (金)

Arcserveアカウントの登録時に「注文情報の何かが明らかにおかしいです。詳しくは Arcserveの営業担当者にお問い合わせください。」というエラーが出た場合の対処方法です。

Arcserve サポートポータルやArcserve Cloud DirectのコンソールへログインするためにはArcserve アカウントが必要です。

このArcserveアカウントを登録する際に「注文情報の何かが明らかにおかしいです。詳しくは Arcserveの営業担当者にお問い合わせください。」というエラーが出た場合の対処法をご案内します。

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2023年3月17日 (金)

Arcserve Cloud Direct のサポート技術情報を紹介します!!

本日は Arcserve Cloud Direct のサポート技術情報をいくつか紹介したいと思います。

Arcserve Cloud Direct を長年使っているけれど、こんなの知らなかった!という情報もあるかも?

Arcserve アカウントの追加の認証 (多要素認証) 設定方法

2023年1月19日から Arcserve Cloud Direct では多要素認証の利用が必須になりました。この技術情報では多要素認証の設定方法を解説しています。

多要素認証は Google Authenticator などの認証アプリを使った方法や、メール認証、SMS 認証など様々な方法があります。どの方法が自社にあっているのか検討する際にもお読みください。

 

Arcserve UDP Cloud Direct 問題発生時の採取情報

問題が発生して Arcserve テクニカル サポートに問い合わせよう、という時にご覧ください。あらかじめこちらの情報を取得してテクニカル サポートにお送りいただけると、問題解決までの時間短縮につながります。

 

Arcserve UDP Cloud Direct での復旧ポイントの保存期間

Arcserve Cloud Direct はバックアップ先ボリュームに保存期間を設定するだけで簡単に利用できますが、内部の仕組みは少々複雑です。

この記事では Arcserve Cloud Direct がどのようなロジックでバックアップ データを処理しているか、2つの設定例を挙げて説明しています。

 

Arcserve UDP Cloud Direct の復旧ポイントで表示される「更新日」について

リストア画面に表示されるファイルの「更新日」の仕様を解説する記事です。

ファイル単位で表示されるので誤解されがちですが、この「更新日」は Arcserve Cloud Direct がバックアップを行った日時を表します。ファイル自体の更新日時と違う値になるので、バックアップがちゃんと取れていないのでは、と心配になる方もいらっしゃるかもしれないのですがご安心ください。

 

パスが長すぎるため、ファイル xxx をアップロードできませんでした(エラー 414: Request-URL Too Large)

Arcserve Cloud Direct がサポートするファイルのパス長/ファイル名長について解説する記事です。

あまりに長い名前のファイルはバックアップに失敗する事があるのでご注意ください。

 

トライアル期間超過後 30 日を経過するとライセンス証書の OrderID/Fulfilment Number で [新しいオーダーのアクティブ化] ができなくなる

Arcserve Cloud Direct はトライアル環境をそのまま本番環境に移行できますが、トライアル終了から30日(=トライアル開始から45日)経過すると移行できなくなります。その場合の解決方法を解説します。

 

それ以外にも多くの技術情報が Arcserve サポート ポータルに掲載されています。ぜひご覧になってください。

Arcserve Clouc Direct 技術情報一覧

 

以上、ホテがお伝えしました。

2023年1月13日 (金)

Arcserve Cloud Direct が新しくなります!!

2023年1月19日に Arcserve Cloud Direct は新しい Cloud Console に移行する予定です。

この記事では新しくなるポイントを解説します。

 

#0:名称が「Arcserve Cloud Direct」に!!

Cloud Console の移行に先立ち、2022年12月より、サービス名称が以下の通り変更されました。

旧)Arcserve UDP Cloud Direct → 新)Arcserve Cloud Direct

Arcserve Cloud Direct はイメージ バックアップ ソフトウェア「Arcserve UDP」とは直接の関係がありません。「UDP」を削除し「Arcserve Cloud Direct」となる事で、クラウドに直接バックアップするというサービスの立ち位置がより明確になりました。

とはいえ、しばらくは色々な資料に旧名称の「Arcserve UDP Cloud Direct」が残る事になりそうです。もし見つけたら「Arcserve Cloud Direct の事だな。」と思っていただけたら幸いです。

 

#1:ユーザ インターフェースの変更

新しい Cloud Console に移行するという事で、画面の雰囲気が変わります。ただし、雰囲気が変わるというだけでバックアップの設定方法などは従来とほとんど変わりはありません。

変った点の1つとしてメニュー バーの位置があります。従来のコンソールでは画面左端にメニュー バーがありましたが、新コンソールでは画面上部に移動しています。

また、従来のコンソールではダッシュボードにたくさんのレポートが表示されていましたが、新コンソールではダッシュボードが整理され、よく使われるレポートが見やすい位置に表示されるようになりました。(詳しいレポートは引き続き [レポート] タブで確認できます。)

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2022年9月 9日 (金)

Arcserveサポートポータルへのログインパスワードを忘れた場合にSMS認証で再設定する方法をまとめました。

Arcserve サポート ポータルへログインすることで「製品のダウンロード」や「問い合わせケースを作成・参照する」といったことができます。

今回は、Arcserve サポート ポータルへのログイン パスワードを忘れてしまった際や誤ったパスワードを複数入力してしまいアカウントがロックされた場合に、SMS を使ってパスワードをリセットする方法をまとめました。

2023年1月19日から、Arcserve Cloud Direct のサインインにも Arcserve サポート ポータルと同じ「Arcserve アカウント」が使われるようになっています。Arcserve Cloud Direct の Cloud Console にサインインできないという方もこの記事の方法がご利用いただけます。 

※ちなみに、メールを使ってパスワードをリセットする方法は資料が掲載されていますのでこちらをご覧ください。

 

■SMSを使ったArcserveサポート ポータルのログイン パスワード リセットの方法

1.サインイン画面で「サインインについてヘルプが必要ですか?」 をクリックします。

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2022年7月 8日 (金)

Arcserve クラウド サービスのメンテナンス/障害情報を確認する方法

2023年09月29日追記:本記事中で紹介しているArcserve Email Archiving Cloud/Arcserve Email Archiving は販売を終了しました。

Arcserve では Arcserve が運営するクラウド サービスの状態をリアルタイムに公開しています。

もし、「あれ、ジョブが失敗している!」というような事があれば、以下の技術情報で紹介しているステータスページをご覧ください。ひょっとしたらクラウド側でメンテナンスや障害が発生しているかもしれません。

Arcserve Business Continuity Cloud ステータス ページ

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(図1:障害情報のサンプル)

 

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(図2:メンテナンス情報のサンプル)

 

対象のサービスは Arcserve UDP Cloud Hybrid や Arcserve Cloud Direct、Arcserve Email Archiving Cloud(※1)の他、イミュータブル ストレージ Arcserve OneXafe の管理システムである OneSystem(※2) も含まれます。

また、メールや SMS でメンテナンスや障害の情報をお知らせする機能もあります。通知を有効にしたい方は、トップページの右上(図1)にある「SUBSCRIBE TO UPDATES」ボタンをクリックしてください。

以下の画面のように、ご利用しているサービス/リージョンの通知だけを有効にできます。

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(図3:通知対象サービスの選択画面)

 

ステータス ページのトップ ページには過去90日間の uptime(稼働率)もサービス/リージョンごとに表示されています。

障害には「Degradation」(性能低下などサービスの劣化)と「Outage」(サービス ダウン・停止)があります。このうち Outage が発生すると緑色の縦棒が赤やオレンジ色に変わり、サービス停止があったことが分かるようになっています。

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(図4:稼働率のサンプル

 

この他、詳しくは以下の技術情報をご覧ください。

Arcserve Business Continuity Cloud ステータス ページ

 

以上、ホテがお伝えしました。


※1 Arcserve Email Archiving Cloud をご利用のお客様は「Arcserve Cloud Archiving」のステータスをご覧ください。

※2 2022年7月現在、日本でパブリック OneSystem をご利用のお客様は「Exablox OneSystem」のステータスをご覧ください。

2022年6月 3日 (金)

Arcserve UDP Cloud Directの容量追加ライセンスをCloud Consoleに追加する方法をご案内します。

Arcserve UDP Cloud Directでストレージ容量を追加発注し証書が届いた後は、その証書に記載のオーダー ID(Order ID)とフルフィルメント No.(Fulfillment Number) をCloud Consoleから登録してください。

具体的な登録方法ですが、新規購入時と全く同じ登録の流れになります。

1) まずクラウドコンソールにログインします。

2) 画面左のアイコンの中から [設定]、[エンタイトルメント] と順にクリックし画面右上の、[新しいオーダーのアクティブ化] をクリックします。

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2022年2月25日 (金)

Arcserve UDP Cloud Direct:2要素認証でセキュリティ強化!

Arcserve Cloud Direct は 2023年1月19日以降認証方式が変更になり、多要素認証の設定が必須になりました。

参考記事:Arcserve Cloud Direct が新しくなります!!

 

皆様、こんにちは。

今回はArcserve UDP Cloud Directにおいてセキュリティを強化するための新機能をご紹介します。

コンソールにアクセスする際に2要素認証をご利用いただけるようになりました!

今回の話と似た話では、過去にArcserve UDPの新機能として「多要素認証」をご紹介しておりました。

Arcserve UDP 8.1新機能紹介(1):Arcserve UDP コンソールが多要素認証に対応!!

Arcserve UDP Cloud Direct セキュリティを大幅強化していただける重要な機能となっており、お客様からのご要望も多かった機能となります。

 

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2022年2月18日 (金)

(2022/11/17更新)Arcserve 製品の Windows Server 2022 / Windows 11 対応状況

Windows Server 2022 への対応状況をお問い合わせいただく事が増えてきましたので、こちらの記事で各 Arcserve 製品の対応状況をご案内します。

最新環境のデータ保護にも Arcserve をご検討ください!!

 

## Arcserve UDP の対応状況

Arcserve UDP 8.1(※1) にて Windows Server 2022 / Windows IoT Server 2022 for Storage に対応しています。

バックアップ対象としてだけではなく、Arcserve UDP コンソールや復旧ポイントサーバ(RPS)の導入先、仮想スタンバイ/インスタントVMの起動先などとしても幅広く対応しています。

なお、表示上の問題を解消するためのパッチも公開されています。詳しくは以下の記事をご覧ください。

Arcserve UDP 8.x 動作要件

Windows Server 2022 のサポートについて

P00002287 | Arcserve UDP | 仮想スタンバイ/インスタント VM/アシュアード リカバリ ジョブに対し Windows Server 2022 のオペレーティング システム名が正しく表示されない

また、2022年3月30日より、Arcserve UDP 8.1 にて Windows 11 のバックアップにも対応しています。

 

## Arcserve Backup の対応状況

2022年4月に発売された Arcserve Backup 19.0(※2)にて Windows Server 2022 および Windows Server IoT 2022 for Storage に対応します。詳細は以下の動作要件をご覧ください。

Arcserve Backup 19.0 for Windows 動作要件

 

## Arcserve Replication / High Availability の対応状況

2022年9月に公開された Arcserve Replication / High Abailability 18.0 SP3a(※3)にて Windows Server 2022 および Windows Server IoT 2022 for Storage に対応します。アプリケーション シナリオとの組み合わせなど詳細は以下の動作要件をご覧ください。

Arcserve Replication/High Availability 18.0 動作要件

 

## Arcserve UDP Cloud Direct の対応状況

Arcserve UDP Cloud Direct で Windows Server 2022 および、Windows 11 のバックアップに対応しています。詳細は以下の動作要件をご覧ください。

Arcserve UDP Cloud Direct 動作要件

 

以上、ホテがお伝えしました。

 

<関連記事>

Arcserve 製品の Windows Server 2022 新機能サポート状況について


※1 Arcserve UDP 8.1 新機能紹介(5):プラットフォーム対応の強化

※2 Arcserve Backup の最新版 19.0 がリリースされています!!

※3 Arcserve Replication / High Availability 18.0 SP3a が公開されました。

より以前の記事一覧