カテゴリー「Arcserve UDP」の282件の記事

2024年2月16日 (金)

株式会社瑞穂様 導入事例:ランサムウェア対策として担保したかったバックアップデータの安全

本日ご紹介するのは、日立グループの総合技術商社、株式会社瑞穂様の導入事例です。

株式会社瑞穂様:確実にリストアできる不変のデータ保管でランサムウェア対策を実現

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2024年2月 9日 (金)

那覇市様 導入事例:ランサムウェアから市民サービスを守る方法

本日は沖縄県 那覇市様の導入事例を紹介します。

那覇市役所様:ランサムウェア攻撃を受けても迅速にデータを復旧できる体制を構築

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2024年2月 2日 (金)

Arcserve UDPの重複排除を利用しない環境でのOneXafeの利用

昨年10月に、Arcserve OneXafe ローエンドモデルのラインナップも追加され、コストを抑えつつ小規模環境や、一部の重要なサーバのバックアップデータをランサムウエア等のマルウエア被害から保護しやすくなりました。

Arcserve Japan、イミュータブル ストレージ「Arcserve OneXafe」の新モデルを発表

今回は、Arcserve UDP Agent のみを利用した環境と Arcserve UDP 復旧ポイントサーバの重複排除機能を利用しない場合の構成例を紹介いたします。

1.Arcserve UDP Agent から直接 OneXafeへバックアップする方法

Arcserve UDP Agent のバックアップ先として、直接 Arcserve OneXafe の共有フォルダを指定することができます。

1_20240130180501Windows Agent の場合は、ブロックレベル継続増分バックアップが可能ですが、Linux Agent の場合、復旧ポイントサーバ(RPS)が無いので復旧セット方式(フル バックアップと増分バックアップのセット)でバックアップが保存されます。

Arcserve OneXafe を1次バックアップ先にすることで2つのメリットがあります。
1つは、改ざんできないイミュータブルなスナップショットにより正常な状態を保持できる点。
もう一つは、Arcserve OneXafe へデータ保存時に可変長(8K~64K)ブロックによる重複排除と圧縮が行われるので、効率的にストレージを利用できる点です。

バックアップ対象に何かあった場合は、Arcserve OneXafe より直接、復旧用メディアからのベアメタル リカバリや Agent を使ったファイル・フォルダ単位の復旧ができます。

 

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2024年1月12日 (金)

超人気コンテンツの動画公開!! 「Arcserve UDP」と「Arcserve Backup」の違い

Arcserve UDP が日本でリリースされたのは 20146月。早いもので、今年で10周年を迎えます。このブログでも、Arcserve UDP 関連のコンテンツは年々アクセス数が増えていますが、その中でもダントツの人気を誇るのが「Arcserve BackupとArcserve UDP選定のポイントとは?」であり、 3つの大きな観点を用いて Arcserve Backup と Arcserve UDP の違いにフォーカスしています。

さて、Arcserve Backup と Arcserve UDP、どちらが良いのか、単純なご質問であれば、お勧めは Arcserve UDP です。しかし、お客様のバックアップ運用によって、Arcserve Backup が必要になるケースもあり、前述のブログでは網羅できていない部分も数多くあります。

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2023年12月15日 (金)

Arcserve UDP 9.2 がリリースされました。

2023年12月13日に Arcserve UDP の最新リリース 9.2 が日本国内で公開されました。

Arcserve UDP 9.2 は Arcserve UDP 9.x のマイナー リリースのひとつで、Arcserve UDP 9.0 や Arcserve UDP 9.1 をご利用中の方は無料でアップグレードできます。

本日はこの Arcserve UDP 9.2 について解説します。

 

# 脆弱性 CVE-2023-41998/CVE-2023-41999/CVE-2023-42000 への対応

Arcserve UDP 7.0 以降の環境では、以下の3つの脆弱性が発見されています。

・CVE-2023-41998
・CVE-2023-41999
・CVE-2023-42000

Arcserve UDP 9.2 にはこの脆弱性に対する修正が含まれています。そのため、Arcserve UDP 7.0 以降を利用されているお客様は Arcserve UDP 9.2 へアップグレードするか、先行して公開されている修正モジュール(パッチ)を適用していただくことをお願いしています。

修正モジュールについてはこちら↓の技術情報をご覧ください。

Arcserve UDP 脆弱性 CVE-2023-41998/CVE-2023-41999/CVE-2023-42000 とその修正モジュールについて

 

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2023年12月 1日 (金)

Arcserve UDP コンソール・復旧ポイント サーバの利用のすすめ ②

先月までは夏のような日もありましたが、一気に冷え込んできて体調管理が難しい時期ですね、皆様いかがお過ごしでしょうか。

以前、Arcserve UDP エージェントのみでのご利用の方向けに、同じタイトルで投稿していました。まだ、ご覧になっていない方は、こちらを先にご覧ください。

今回はArcserve UDP 9.xの登場により、エージェントのみでの利用がさらにもったいない理由をご紹介いたします。
これから紹介するのは、Arcserve UDP 8.x以前のバージョンをご利用の方でも、最新のArcserve UDPへバージョンアップしていただければ使える機能なので、是非最後までご覧いただけると幸いです。

◆ エージェントのみだともったいない理由1:アシュアード リカバリ

Arcserve UDP 9.xの目玉ともいえるのが、アシュアード リカバリが「Advanced Edition」で利用が可能になったことです。
Arcserve UDP 8.x以前では、Premium Edition以上でなければ利用できない機能だったので、聞いたことはあったが、使ったことはないという方も多いのではないでしょうか。
Ar 一般的にバックアップデータの健全性を確認するには、実際にリカバリすることが必要です。OSを含めたシステム全体のリカバリを行うには、リカバリ先の準備、作業要員、通常業務に影響を与えない時間や環境の確保が必要です。従って、実際にリカバリテストを行うといっても、頻繁に行うことが難しく、そもそもテストを行わないで運用されている場合も見受けられます。

このアシュアード リカバリは、復旧ポイントの健全性を自動で確認してくれる機能です。特にArcserve UDPの インスタントVM 機能を利用したアシュアード リカバリをご利用いただければ、バックアップデータからのOSの起動確認等が自動で実行され、システムの復旧が可能かどうか確認できます。確認結果をレポートや電子メールで通知させることも可能です。

尚、プランにアシュアード リカバリタスクとして組み込んでスケジュール実行できるので、テストをArcserve UDPにお任せすることもできますし、手動で任意のタイミングでも実行できます。バックアップはしているが、リストアが実際にできるかどうか、心配だった管理者の不安を解消してくれるスグレモノです。

利用時のポイントとして、アシュアード リカバリで動作するインスタントVMの接続先を、閉じられた仮想ネットワークにすることで、本番環境に影響を与えることもなく確認することもできます。

是非、リカバリテスト済みの安心したバックアップ運用を実現できるアシュアード リカバリのご利用をご検討ください。

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2023年11月10日 (金)

Arcserve UDP Linux版のWebinarを紹介します。

Arcserve Japanで実施したWebinarをvimeoにアーカイブとして掲載しております。

例えば、Arcserve UDPのLinux版について製品概要からデモンストレーション、運用に役立つヒントを動画で解説しています。

以下にリンクを載せましたのでUDP Linuxを使ってみようという場合はぜひご覧ください。

1章 製品概要
https://vimeo.com/814152731

2章「インストール~バックアップ~ベアメタル復旧」デモ操作
https://vimeo.com/814154749

3章 導入前に知っておきたい運用のヒント
https://vimeo.com/814153407

4章 ライセンス
https://vimeo.com/814154592

 

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2023年9月 1日 (金)

Arcserve UDP 復旧ポイントサーバ(RPS) でマージが行われるタイミング

9月に入りましたが残暑がまだまだ厳しい日々が続きますね。
体調管理にはどうかお気を付けください。

さて、Arcserve UDP の大きな特徴として「継続的な増分バックアップ」という仕組みがあります。
これはフル バックアップ データと一番古い増分バックアップ データを 合成(マージ)することにより実現されています。増分バックアップとマージを繰り返すことによってフルバックアップの取り直しが必要なく、バックアップ先のデータ縮減が可能になります。

Arcserve UDP の Windows Agent 単体でバックアップ運用している環境では、このマージ処理をバックアップ対象サーバ上で実施しますが、復旧ポイントサーバ(RPS)を導入している環境では、このマージ処理を RPS 上で実施します。
RPS をバックアップ先にすれば、バックアップ対象サーバはバックアップ後のマージ処理から解放されるため、負荷軽減に繋がります。

(参考)
Arcserve UDP 機能紹介 ~ (5) マージおよびカタログ作成の代行処理 ~

 

RPS でのマージはいつ行われる??

例えば、以下のようなバックアップ プランを作成したとします。

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2023年7月21日 (金)

2024年1月末で Arcserve UDP の「7.0」はサポート終了バージョンとなります。

Arcserve UDP 7.0はサポートライフサイクル情報に掲載の通り2024年1月末でサポート終了バージョン(End of Support:EOS)となります(※)。

サポート終了バージョンとなった場合も利用は続けることはできますが、メンテナンスが有効であっても技術サポートを受けることができなくなります。従いましてサポート中のバージョンへのアップグレードを推奨いたします。

また、メンテナンス期間が有効な場合は、無償アップグレードにて最新版のライセンスを入手することが可能です。

Arcserve UDP サポート ライフサイクル情報

Eosudp70

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2023年7月14日 (金)

Arcserve UDP 9.1 がリリースされました。

2023年12月13日より、Arcserve UDP 9.2 がリリースされています。これからの導入やアップグレードをご検討の方は、Arcserve UDP 9.2 をご利用ください。

参考:Arcserve UDP 9.2 がリリースされました。

 

2023年7月14日に Arcserve UDP の最新リリース 9.1 が公開されました。今日はこの Arcserve UDP 9.1 について解説します。

 

# Arcserve UDP の脆弱性 CVE-2023-26258 の修正

いきなりネガティブな話で恐縮なのですが、2022年6月に Arcserve UDP の脆弱性 CVE-2023-26258 が公開されました。この脆弱性は、悪用すると Arcserve UDP がインストールされているマシンの管理アクセスを奪う事ができるという重大なもので、Arcserve UDP 7.0 以降の Windows 環境が影響を受けます。

Arcserve UDP 9.1 にはこの脆弱性に対する修正が含まれています。そのため、Arcserve UDP 7.0 以降を利用されているお客様は Arcserve UDP 9.1 へアップグレードするか、先行して公開されている修正モジュール(パッチ)を適用していただくことをお願いしています。

修正モジュールについてはこちら↓の技術情報をご覧ください。

Arcserve UDP 脆弱性 CVE-2023-26258 とその修正モジュールについて

 

もし、まだ上記の修正モジュールを適用していないのであれば、Arcserve UDP 9.1 を適用する事をお勧めします。Arcserve UDP 9.1 であれば、先に Arcserve UDP コンソールをアップグレードする事で、複数のマシンへ同時に Arcserve UDP Agent for Windows をリモート インストールできます。(1台ずつパッチを当てていく必要がありません。)

Arcserve UDP : 複数のサーバ/PC に Windows エージェントをまとめてリモート インストールする方法

 

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